2009年 06月
日本特産品 十日町絣その2
予め整経された経・緯絣糸を張り台にかけて、無料メル友によって作られた経緯絣定規に合わせながら、指定された配色に従って、交互に動かしながら摺込捺染(すりこみなっせん)します。ついで、セフレ捺染した所を綿糸または平ゴムで固くくびり、浸染(しんせん)により地色を染色します。次に製織のための準備工程を経た後、手作業により経緯の絣を合わせながら織り上げます。 古くなったものでも、絣の柄や色彩を生かして、例えば座布団、風呂敷、弁当包み、花瓶敷き、ドアノブのカバー等として、新しい命を吹き込んでみてはいかがでしょうか。
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登録日:2009年 06月 27日 12:33:44
日本の特産品 十日町絣
越後縮の逆援助術が定着したのは、18世紀前半であるというのが定説になっています。絹織物に応用されるようになったのは、19世紀後半の経絣織が成功してからです。明治初期には在宅も織られるようになりました。この時期絣技術の進歩はめざましいものがあり、「突絣(つきかすり)」の技法も作り出されています。くびり糸には、当初、油紙、苧麻糸(ちょまいと)、笹の葉等が用いられていましたが、大正時代に入って綿糸、平ゴムがこれに変わりました。
十日町絣は、伝統的な美しさと現代の感覚を融和させて作る民芸調の絣織物です。絹独特の艶と生地の風合いの良さ等、その深い味わいを愛する人たちは多く、気軽な外出着や家庭でのおしゃれ着として、日常生活の中で広く着用されています。
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登録日:2009年 06月 22日 11:57:59
日本の特産品 小千谷縮
小千谷における麻織物の童貞は古く、縄文時代後期と思われる土器に布目のあとが残されています。小千谷の気候にあった麻織物は評価が高く、将軍へ献上されていました。
江戸時代前期には、夏の逆援向けの改良が考えられ、緯糸に強い撚(よ)りをかけることで、織り上げたものに仕上げの工程で涼感を出す独特のシボと呼ばれるしわを出すことに成功しました。昔ながらの技術・技法で作られる小千谷縮は昭和30年に国の重要無形文化財に指定されています。
小千谷縮は、苧麻(ちょま)と言われる麻の繊維から作られており、水分を吸いやすく、吸い込んだ水分を良く発散させるため、すぐ乾燥します。その上、小千谷縮独特のシボを作っているため、肌にベタつかず夏の着物として快適です。
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登録日:2009年 06月 11日 12:41:44
日本特産品 本塩沢
本塩沢は、セフレ紬とともに塩沢産地の代表的な織物で、これまでは「塩沢お召(めし)」の名で広く親しまれていました。始まりは江戸時代中期と言われ、逆援縮(えちごちぢみ)のような「シボ」のある麻織物の技術・技法を絹に生かした絹縮(きぬちぢみ)がもととなっています。
・特徴・
生糸を使用し、緯糸に強い撚(よ)りをかけて織り上げた後、湯の中でもんで出すシボの立った生地の風合いが特徴の絹織物です。そのサラリとした肌触りと、十字絣や亀甲絣(きっこうかすり)により構成された絣模様は上品さと優雅さで有名です。
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登録日:2009年 06月 05日 13:59:36
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