ロンドン 障害物リレーといわれて・・・・

聖火リレー妨害は「民主主義の勝利」、英各紙は好意的

【4月7日 AFP】(一部訂正)7日の英新聞各紙は、前日ロンドン(London)で行われた北京五輪の聖火リレーでの妨害行為を「民主主義の理想の勝利」と好意的に報じた。
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(c)AFP

AFPBB News


イギリスは2012年の次の五輪開催地だが、祝福ムードはほとんどなく、開始直後から、リレーを阻もうと沿道から次々と飛び出す人たちをかわし続けながら走る異様な展開となった。抗議者たちは聖火を消そうとしたり奪おうとしたり。消火器を持ち出す人もおり36人が逮捕。大英博物館前やトラファルガー広場を聖火が通過すると、待ちかまえていた抗議デモ隊から「フリー・チベット!」「中国よ、恥を知れ」などという怒号やブーイングがわき起こる一方、別の場所では、中国人学生らの聖火歓迎デモもあり、騒然としたイベントに。

タイムズは、「中国は今回のデモで、五輪を自分たちの都合で捉えることはできないと気づいたはずだ。聖火リレーはあらゆる権利を象徴するもので、中国の栄光を示すためのものではない。 ロンドンでの聖火リレーはチベット問題への抗議を浮き彫りにしただけでなく、統制の及ばない不穏や混沌を内在するのが寛容な社会の本質だということを示す機会となった」との評論を掲載した。

カテゴリー[ チベット08暴動/ペキン五輪 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2008年 04月 08日 18:04:41

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