中国との“交渉術”

IOCのロゲ会長による中国との“交渉術”
 「中国を知れば、バリケードを築いて、強い言葉を使えば逆効果ということが分かる。中国は世界との接触を断つ。約2000年もの間、そうしてきたことを忘れてはいけない」(ダライラマもそれを熟知しているから低姿勢でなるべく中国を刺激しないように慎重に発言してきている)

 チベット問題や人権問題などについて、中国側を刺激するのは得策ではないというのがロゲ会長の見解だ。また、IOCは五輪と政治が結び付けられることに反対してきた。 しかし今回は人権問題に踏み込み、7年前、北京の五輪招致団が提示した公約を持ち出した。
 「五輪が来れば人権問題を含む社会問題は改善されるだろうと言っていた。主要な点はすでに満たされているが、パーフェクトなものなどありえない。改善の余地はある」

カテゴリー[ チベット08暴動/ペキン五輪 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2008年 04月 11日 23:38:39

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