2006年 06月 23日

メディア王は誕生するか?

PCCW株、株価急騰で売買停止へ - 香港

【香港 22日 AFP】香港を拠点とする電話会社PCCWの株価が急騰後、再び売買停止となった。写真は22日、香港のPCCW専門店の前を通り過ぎる人々。(C)AFP/MIKE CLARKE

AFPBB News


PCCW(ハンセン、0008)という香港の会社は、東京駅八重洲口に立派なビルを保有している、日本でも有名な香港の会社です。

八重洲のビルを購入したときは、まだ日本の不動産が低迷している時代で、他の日本の不動産会社がたまげるほどの高価格で入札したのですが、それでも、その後の日本の不動産市況の回復で随分と収益を上げました。

でも、これがこの会社の唯一の「先見の明を持って行った」成功事例かもしれません。

2000年には、日本のジャレコ(JQ 7954、ゲームソフト中堅)を買収しましたが、投資した資金をいたずらに浪費しただけで、英国系投資会社に売却してしまいました。
 ... 続きを読む

コメント[0], トラックバック[176]
登録日:2006年 06月 23日 23:00:03

カレンダー
< 2006年 06月 >




1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
プロフィール
大原浩
大原浩
(男)
「証券新報」グローバル投資
なんでも地動説
1960年、静岡県に生まれる。1984年、同志社大学法学部を卒業後、上田短資㈱(上田ハーロー)に入社。

1989年、フランス国営クレディ・リヨネ銀行入行。フューチャーズ・ブローキング・ディビジョン課長などを歴任し、主に金融・債券先物、デリバティブなどを担当。

1994年㈱大原創研を設立し独立。
2003年より証券新報社(証券タイムズ)顧問。

著書には
『韓国企業はなぜ中国から夜逃げするのか』(講談社)
『100万円を確実に1億円にする中国株投資術』(講談社)
などがある。
カテゴリー
検索