2006年 07月
セクシー・レストランとイオン・ファンタジー
No.1セクシー店員決定戦!米有名レストランが水着大会開催 - 米国
【ネバダ/米国 26日 AFP】全米46州、世界19ヵ国で430店舗以上チェーン展開する米有名レストラン「フーターズ(Hooters)」は自社の名物セクシー店員“フーターズ・ガール(Hooters Girl)”のNo.1を決める『第10回フーターズ国際水着大会(10th annual Hooters International Swimsuit Pageant)』を24日、ラスベガスのアラジン リゾート&カジノ(Aladdin Casino& Resort)で開催した。
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(c)AFP/Getty Images Ethan Miller
フーターズというレストランは、残念ながらまだ行ったことが無いのですが、色々な話を総合すると、<美人でセクシーかつグラマラスな女性店員が接客してくれるけれども、家族連れやカップルもやってくる、健全なお色気レストラン>のようです。価格もそれほど、高くないようなので、ぜひ日本にも進出してきて欲しいものです。
バニーちゃんが接客してくれる、プレイボーイクラブや、エスカイヤクラブのカジュアル版といったところなのでしょうか?
レストランチェーンが、ラスベガスの事業に進出し、従業員の水着コンテストをやるというのは、本当に「アメリカ魂」という気がします。
アメリカン・アイドルというFOXテレビの人気番組があります。日本で言えば、NHK素人のど自慢やスター誕生のような番組なのでしょうが、登場する人物のスケールや、番組の派手な盛り上げは、やはりアメリカン・ショービジネスの良き伝統が無ければできないことでしょう。
あえて、ステレオ・タイプ的な表現をすれば、「アメリカ人は大勢が集まる(戸外の)大仕掛けなショービジネス」を得意とし、「日本人は、一人または少人数の(室内の)こじんまりとした遊び」を得意とします。
任天堂あたりから始まった、ゲーム産業の日本での隆盛ぶりは、まさにこの事実を裏付けているといえます。
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登録日:2006年 07月 30日 16:17:33
金価格を上回りつつあるキャビア価格
【ダナン/ベトナム 23日 AFP】現地の高官および外国の専門家によれば、ベトナム政府は、乱獲により枯渇しつつある漁業資源を守るため、2010年前までに漁船の数を半分近くに削減する計画であるという。写真は中部の海辺の町ダナン(Da Nang)で、竹製の漁船を背にして浜辺に座る観光客(2005年4月撮影)。(c)AFP/HOANG DINH Nam
水産資源の多くは、世界中がひとつにつながった「海」という、生態系の中で生産(獲得)されます。養殖されている魚などもそれなりにありますが、全体の生産(獲得)から見れば、まだ少ないと言えるでしょう。
ベトナムで、漁業資源を守るために漁船の数を半分近くに削減する計画ということですが、確かに、水産資源も、きちんと再生産される環境を整えてあげないと、石油などのエネルギー資源同様枯渇してしまいます。
もちろん、「水資源」も同様です。地球上の「水」の総量は、基本的に一定ですが、資源として活用するためには、地下水・湖・川などのように、まとまっていなければ、ならないので、それらを使い果たしてしまうと、場合によっては、数百年・数千年・数万年・数百万年の間、水不足に苦しむことになります。
ところで、世界三大珍味のひとつで、もっとも貴重な水産資源でもあるキャビアの値段が高騰しています。
「ベルーガ」という、最高品種の<お徳用>1.8キログラム缶の価格は、現在300万円です。
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登録日:2006年 07月 27日 14:54:09
電気自動車の時代。中国が覇権を握る!?
【ディアボーン/米国 AFP 18日】米フォード・モーター(Ford Motor Company)は17日、商業仕様の水素エンジン(H2ICE)を発表した。水素エンジンは、汚染物質をほとんど含まない少量の水蒸気を排気筒から排出する。シャトルバスに使用される予定で、2006年後半に納品される。写真はミシガン(Michigan)州ディアボーン(Dearborn)の開発センターで、V型10気筒水素エンジン搭載のシャトルバスの前に立つ水素エンジン計画の主任技術者。(c)AFP
エネルギー価格が高騰していることもあり、次世代エネルギーを使用する自動車の開発に注目が集まっています。
しかし、ハイテクを結集した<水素エンジン自動車>が、近い将来自動車の主役になることは無いでしょう。
技術的なハードルの問題もありますが、「鶏が先か卵が先か」の問題同様、水素エンジン自動車が普及しなければ、水素ステーションの建設は進まないでしょうし、水素ステーションの建設が進まなければ、水素エンジン自動車は普及しないでしょう。
ホンダの「アシモフ」という二足歩行ロボットは素晴らしいと思いますが、近い将来各家庭で使用されるようになるとは到底思えません。水素エンジン自動車もそのレベルと考えて差支えないでしょう。
ポルシェ自動車やそこから分かれたBMWの創業者である、ポルシェ博士は、ガソリン自動車と電気自動車を並行して研究していました。
また、フォード自動車も、T型フォードの時代には電気自動車も販売していました。
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登録日:2006年 07月 20日 15:18:05
GMの終わりの始まり「立派な本社ビルを建てた会社はつぶれる」
【デトロイト/米国 13日 AFP】ゼネラル・モーターズ(General Motors、GM)のリチャード・ワゴナー(Richard Wagoner)会長兼CEOは12日、ルノー(Renault)CEO で日産社長のカルロス・ゴーン(Carlos Ghosn)氏と、提携について話し合うと述べた。
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(c)AFP/Jeff HAYNES
引用した写真もそうですが、ニュースでGMの立派な本社ビルを見る度に「立派な本社ビルを建てた会社はつぶれる」というジンクスを思い出してしまいます。
日本のバブル時に、旧長銀を始めとする金融機関などが立派なビルを建て、その後どうなったかを記憶されている方も多いと思います。
別に、製造業に限りませんが、立派な本社ビルが収益を稼ぐことは稀で、金融機関のディーリングルームなど特殊なケースが大半です。
収益を生むのは、あくまで現場です。製造業の場合、商品の品質や生産性を決定付ける工場がきわめて重要なのは言うまでもありません。
自動車の場合、軽自動車で約2万点、高級車で3万点の部品が使用されていると言われます。
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登録日:2006年 07月 13日 15:39:41
中国とインド 「世界経済・20年時間差発展説」
【ゴルムド/中国 4日 AFP】6日、44年間にわたり閉鎖されていたチベット(Tibet)経由の中国-インド間の歴史的交易ルートが再開される。これにより、世界有数の人口を抱える両国間の友好関係が回復し、中国の交易商人によるウマ、ヤギ、ヒツジ、ヤクの尾や毛、ヤギの皮、羊毛、生糸に至る15品目の運搬が可能となる。写真は3日、中国北西部青海(Qinhai)省のゴルムド(Golmud)郊外で、羊の群れを追うチベットの遊牧民たち。(c)AFP/Peter PARKS
チベットは長い間、中国の<少数民族に対する圧制>の象徴とされてきましたから、その意味でも、チベットルートのインド・中国間の交易ルートの復活には感慨深いものがあります。
ただ、ヤギの皮や毛糸などの交易そのものが、両国の経済に大きなインパクトを与えるとは考えられず、今回の交易ルートの再開はあくまで象徴的な出来事といえるでしょう。
ところで、中国とインドの人口、どちらが多いかといえば中国の方が多いことは皆さんよくご存知だと思います。ところが、色々な人口推計を見ると、数十年以内にインドの人口が中国のそれを追い抜くのはほぼ間違いないようです。
日本や韓国では少子高齢化が大きな社会問題になっています。日本もそうですが、韓国の少子高齢化の進み方は、驚くべきスピードで、経済の発展段階では日本より20年ほど遅いのに出生率は日本よりも低く、限りなく「1」に近い状態です。
それに対して、ベトナムやタイなどの国民の平均年齢はなんと20代の中頃です。(日本は40歳を少し越えたところです。)
さて、私は「世界経済・20年時間差発展説」を常々唱えています。
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登録日:2006年 07月 07日 09:47:01
桃・栗3年、ブランド100年
【上海/中国 1日 AFP】上海(Shanghai)の安い模造品を売るXiangyang Marketは、閉鎖直前、多くの買物客でごった返した。店側は自店の商品を勧め、客は偽ブランドのジーンズやD&GのTシャツ、最新のハリウッド(Hollywood)映画の海賊版DVDなどに興味を示した。写真は30日、Xiangyang Marketの閉鎖を前に、数点の模造品をチェックする買物客。(c)AFP
2~3年前に上海を訪問したとき、通訳をお願いしていた女性に「いいところがある」と、いわれて連れて行かれたのが偽ブランドショップです。かなり古ぼけたアパートの相当奥まった位置にありました。そして怪しい雰囲気の数部屋で多数の商品を売っていました。
でも、どう見ても「偽物」にしか見えない粗悪品ばかりでしたが、値段は驚くほど安く、日本のスーパーのバーゲンセール並みといったところでした。通訳の女性は、嬉々として品定めをしていましたが・・・
多分、本物など買ったことが無い彼女たちにとっては、名前さえ入っていればどんな商品でも良いのでしょう。
ところで、先進国と呼ばれる国だけでは無く、中国のような「偽物天国」の国々でも、ビジネスにおけるブランドの重要性は益々増加しています。
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登録日:2006年 07月 02日 08:51:44
- プロフィール

- 大原浩<投資野おーちゃん>
- (男)
- 「証券新報」グローバル投資
- なんでも地動説
- 株式会社大原創研 代表取締役、 株式会社証券新報社 顧問
同志社大学法学部卒業。上田短資株式会社(上田ハーロー), フランス国営クレディ・リヨネ銀行を経て㈱大原創研を設立。著書に「100万円を確実に1億円にする中国株投資術」講談社、「中小企業のための個人情報保護・プライバシーマーク」サイビズ、「銀行の終焉-近未来マネー論序説-」 「『複雑系』ビジネス-資本主義・社会主義を超える新経済入門-」「代表取締役平社員」(いずれも発行はあいであ・らいふ)などがある。
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