2006年 07月 02日

桃・栗3年、ブランド100年

偽ブランドを売る市場を閉鎖 - 中国

【上海/中国 1日 AFP】上海(Shanghai)の安い模造品を売るXiangyang Marketは、閉鎖直前、多くの買物客でごった返した。店側は自店の商品を勧め、客は偽ブランドのジーンズやD&GのTシャツ、最新のハリウッド(Hollywood)映画の海賊版DVDなどに興味を示した。写真は30日、Xiangyang Marketの閉鎖を前に、数点の模造品をチェックする買物客。(c)AFP

AFPBB News


2~3年前に上海を訪問したとき、通訳をお願いしていた女性に「いいところがある」と、いわれて連れて行かれたのが偽ブランドショップです。かなり古ぼけたアパートの相当奥まった位置にありました。そして怪しい雰囲気の数部屋で多数の商品を売っていました。

でも、どう見ても「偽物」にしか見えない粗悪品ばかりでしたが、値段は驚くほど安く、日本のスーパーのバーゲンセール並みといったところでした。通訳の女性は、嬉々として品定めをしていましたが・・・

多分、本物など買ったことが無い彼女たちにとっては、名前さえ入っていればどんな商品でも良いのでしょう。

ところで、先進国と呼ばれる国だけでは無く、中国のような「偽物天国」の国々でも、ビジネスにおけるブランドの重要性は益々増加しています。
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登録日:2006年 07月 02日 08:51:44

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プロフィール
大原浩
大原浩
(男)
「証券新報」グローバル投資
なんでも地動説
1960年、静岡県に生まれる。1984年、同志社大学法学部を卒業後、上田短資㈱(上田ハーロー)に入社。

1989年、フランス国営クレディ・リヨネ銀行入行。フューチャーズ・ブローキング・ディビジョン課長などを歴任し、主に金融・債券先物、デリバティブなどを担当。

1994年㈱大原創研を設立し独立。
2003年より証券新報社(証券タイムズ)顧問。

著書には
『韓国企業はなぜ中国から夜逃げするのか』(講談社)
『100万円を確実に1億円にする中国株投資術』(講談社)
などがある。
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