2006年 07月 13日

GMの終わりの始まり「立派な本社ビルを建てた会社はつぶれる」

GM会長、ゴーン氏と提携について協議へ - 米国

【デトロイト/米国 13日 AFP】ゼネラル・モーターズ(General Motors、GM)のリチャード・ワゴナー(Richard Wagoner)会長兼CEOは12日、ルノー(Renault)CEO で日産社長のカルロス・ゴーン(Carlos Ghosn)氏と、提携について話し合うと述べた。
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(c)AFP/Jeff HAYNES

AFPBB News


引用した写真もそうですが、ニュースでGMの立派な本社ビルを見る度に「立派な本社ビルを建てた会社はつぶれる」というジンクスを思い出してしまいます。

日本のバブル時に、旧長銀を始めとする金融機関などが立派なビルを建て、その後どうなったかを記憶されている方も多いと思います。

別に、製造業に限りませんが、立派な本社ビルが収益を稼ぐことは稀で、金融機関のディーリングルームなど特殊なケースが大半です。

収益を生むのは、あくまで現場です。製造業の場合、商品の品質や生産性を決定付ける工場がきわめて重要なのは言うまでもありません。

自動車の場合、軽自動車で約2万点、高級車で3万点の部品が使用されていると言われます。
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登録日:2006年 07月 13日 15:39:41

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プロフィール
大原浩
大原浩
(男)
「証券新報」グローバル投資
なんでも地動説
1960年、静岡県に生まれる。1984年、同志社大学法学部を卒業後、上田短資㈱(上田ハーロー)に入社。

1989年、フランス国営クレディ・リヨネ銀行入行。フューチャーズ・ブローキング・ディビジョン課長などを歴任し、主に金融・債券先物、デリバティブなどを担当。

1994年㈱大原創研を設立し独立。
2003年より証券新報社(証券タイムズ)顧問。

著書には
『韓国企業はなぜ中国から夜逃げするのか』(講談社)
『100万円を確実に1億円にする中国株投資術』(講談社)
などがある。
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