2006年 07月 20日

電気自動車の時代。中国が覇権を握る!?

フォード、シャトルバス用に水素エンジンを開発 - 米国

【ディアボーン/米国 AFP 18日】米フォード・モーター(Ford Motor Company)は17日、商業仕様の水素エンジン(H2ICE)を発表した。水素エンジンは、汚染物質をほとんど含まない少量の水蒸気を排気筒から排出する。シャトルバスに使用される予定で、2006年後半に納品される。写真はミシガン(Michigan)州ディアボーン(Dearborn)の開発センターで、V型10気筒水素エンジン搭載のシャトルバスの前に立つ水素エンジン計画の主任技術者。(c)AFP

AFPBB News


エネルギー価格が高騰していることもあり、次世代エネルギーを使用する自動車の開発に注目が集まっています。

しかし、ハイテクを結集した<水素エンジン自動車>が、近い将来自動車の主役になることは無いでしょう。

技術的なハードルの問題もありますが、「鶏が先か卵が先か」の問題同様、水素エンジン自動車が普及しなければ、水素ステーションの建設は進まないでしょうし、水素ステーションの建設が進まなければ、水素エンジン自動車は普及しないでしょう。

ホンダの「アシモフ」という二足歩行ロボットは素晴らしいと思いますが、近い将来各家庭で使用されるようになるとは到底思えません。水素エンジン自動車もそのレベルと考えて差支えないでしょう。

ポルシェ自動車やそこから分かれたBMWの創業者である、ポルシェ博士は、ガソリン自動車と電気自動車を並行して研究していました。

また、フォード自動車も、T型フォードの時代には電気自動車も販売していました。
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登録日:2006年 07月 20日 15:18:05

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プロフィール
大原浩
大原浩
(男)
「証券新報」グローバル投資
なんでも地動説
1960年、静岡県に生まれる。1984年、同志社大学法学部を卒業後、上田短資㈱(上田ハーロー)に入社。

1989年、フランス国営クレディ・リヨネ銀行入行。フューチャーズ・ブローキング・ディビジョン課長などを歴任し、主に金融・債券先物、デリバティブなどを担当。

1994年㈱大原創研を設立し独立。
2003年より証券新報社(証券タイムズ)顧問。

著書には
『韓国企業はなぜ中国から夜逃げするのか』(講談社)
『100万円を確実に1億円にする中国株投資術』(講談社)
などがある。
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