2006年 07月 27日

金価格を上回りつつあるキャビア価格

乱獲で漁業資源枯渇、漁船数を半減へ - ベトナム

【ダナン/ベトナム 23日 AFP】現地の高官および外国の専門家によれば、ベトナム政府は、乱獲により枯渇しつつある漁業資源を守るため、2010年前までに漁船の数を半分近くに削減する計画であるという。写真は中部の海辺の町ダナン(Da Nang)で、竹製の漁船を背にして浜辺に座る観光客(2005年4月撮影)。(c)AFP/HOANG DINH Nam

AFPBB News


水産資源の多くは、世界中がひとつにつながった「海」という、生態系の中で生産(獲得)されます。養殖されている魚などもそれなりにありますが、全体の生産(獲得)から見れば、まだ少ないと言えるでしょう。

ベトナムで、漁業資源を守るために漁船の数を半分近くに削減する計画ということですが、確かに、水産資源も、きちんと再生産される環境を整えてあげないと、石油などのエネルギー資源同様枯渇してしまいます。

もちろん、「水資源」も同様です。地球上の「水」の総量は、基本的に一定ですが、資源として活用するためには、地下水・湖・川などのように、まとまっていなければ、ならないので、それらを使い果たしてしまうと、場合によっては、数百年・数千年・数万年・数百万年の間、水不足に苦しむことになります。

ところで、世界三大珍味のひとつで、もっとも貴重な水産資源でもあるキャビアの値段が高騰しています。

「ベルーガ」という、最高品種の<お徳用>1.8キログラム缶の価格は、現在300万円です。
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登録日:2006年 07月 27日 14:54:09

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プロフィール
大原浩
大原浩
(男)
「証券新報」グローバル投資
なんでも地動説
1960年、静岡県に生まれる。1984年、同志社大学法学部を卒業後、上田短資㈱(上田ハーロー)に入社。

1989年、フランス国営クレディ・リヨネ銀行入行。フューチャーズ・ブローキング・ディビジョン課長などを歴任し、主に金融・債券先物、デリバティブなどを担当。

1994年㈱大原創研を設立し独立。
2003年より証券新報社(証券タイムズ)顧問。

著書には
『韓国企業はなぜ中国から夜逃げするのか』(講談社)
『100万円を確実に1億円にする中国株投資術』(講談社)
などがある。
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