2006年 09月 18日

シンガポール 成長の光と影

警察国家といわれ、窮地に立つ - シンガポール

【シンガポール 17日 AFP】国際通貨基金(IMF)と世界銀行(World Bank)の年次総会の開催国として脚光を浴びるはずだったシンガポールが、苦境に立たされている。
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(c)AFP/ROSLAN RAHMAN

AFPBB News


シンガポールを繁栄に導いた、リー・クワンユー氏はベトナム独立(対米)戦争の英雄ホー・チミン氏、キューバ革命の闘士チェ・ゲバラなどともに、私の尊敬する人物の一人です。

シンガポールの、法律・刑罰の厳しさは有名で、日本のメディアで報道されることもしばしばです。道端でガムを吐き捨てたり、公衆トイレの水を流さなかったりすると、重い罰金が待っています。

政府の肝入りでしょうが、トイレで水を流さずに捕まった男の顔写真が新聞の一面トップに掲載されて、国中に恥をさらすこともあります。

また、一般的にシンガポールでは、投資をしてくれる外国人は優遇されますが、麻薬などの犯罪に対しては、自国民同様厳しく対応します。(実際、アジアの多くの国々では。麻薬を所持すれば死刑です。)

鞭打ちなどの刑罰も例外ではありません。1993年に起こった「マイケル・フェイ事件」は、日本のマスコミでも大きく採り上げられました。これは、アメリカ人の少年が行ったいたずらに対して、鞭打ち刑を実行したという事件です。
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登録日:2006年 09月 18日 14:10:45

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プロフィール
大原浩
大原浩
(男)
「証券新報」グローバル投資
なんでも地動説
1960年、静岡県に生まれる。1984年、同志社大学法学部を卒業後、上田短資㈱(上田ハーロー)に入社。

1989年、フランス国営クレディ・リヨネ銀行入行。フューチャーズ・ブローキング・ディビジョン課長などを歴任し、主に金融・債券先物、デリバティブなどを担当。

1994年㈱大原創研を設立し独立。
2003年より証券新報社(証券タイムズ)顧問。

著書には
『韓国企業はなぜ中国から夜逃げするのか』(講談社)
『100万円を確実に1億円にする中国株投資術』(講談社)
などがある。
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