2006年 11月 17日
日本の盟友かつアジア・世界経済の主役客家(はっか)
【台北/台湾 17日 AFP】台湾検察当局は17日、陳水扁(Chen Shui-bian)総統の娘婿がインサイダー取引に関与したとして起訴されている問題で、被告に反省の色が見られないことを理由に、長期の懲役刑を求刑する方針だ。地元メディアが伝えた。写真は同日、台北で開かれた会議に出席した陳総統(中央)。(c)AFP/Sam YEH
東洋のユダヤ人などという表現で有名になってしまって、なにやら神秘的な響きもある客家ですが、かれらがアジア・世界の政治・経済に大きな影響力を持っているのは事実です。
有名なところでは、中国共産党の最高指導者だった鄧小平(広東省出身)、シンガポールを世界有数の豊かな国に育て上げた、建国の父リー・クアンユー、インドネシア経済の4割を握ると言われるサムリングループの林紹良、香港最大の財閥、ハチソンワンポアを率いる李嘉誠、タイガーバームで大富豪となったタイの胡文虎、革命の父孫文なども客家です。
また、歴史を遡れば、太平天国の乱の指導者洪秀全、朱子学の朱子、陽明学の王陽明も客家です。
そして、台湾の李登輝前総裁、陳水扁現総統も客家です。
... 続きを読む
コメント[0], トラックバック[1191]
登録日:2006年 11月 17日 15:33:18
- プロフィール

- 大原浩
- (男)
- 「証券新報」グローバル投資
- なんでも地動説
- 1960年、静岡県に生まれる。1984年、同志社大学法学部を卒業後、上田短資㈱(上田ハーロー)に入社。
1989年、フランス国営クレディ・リヨネ銀行入行。フューチャーズ・ブローキング・ディビジョン課長などを歴任し、主に金融・債券先物、デリバティブなどを担当。
1994年㈱大原創研を設立し独立。
2003年より証券新報社(証券タイムズ)顧問。
著書には
『韓国企業はなぜ中国から夜逃げするのか』(講談社)
『100万円を確実に1億円にする中国株投資術』(講談社)
などがある。
- 最近のエントリー
- [11/15] <老子と投資>その12
- [11/06] 「日本は買いだ!私はそうしている!」
- [10/24] <老子と投資>その11
- [10/11] ★金融危機の収束★もし大恐慌があるのなら震源地は中国でしょう。
- [10/06] ★銀行の終焉
- [10/03] ★日本の黄金時代がやってくる
- [09/18] ★韓国企業はなぜ中国から夜逃げするのか。「日本企業も今すぐ逃げろ」
- [09/07] <老子と投資>その10
- [09/02] ★べトナム参入凍結
- [08/19] ★キューバ危機
- カテゴリー
- 月別アーカイブ
- 2008年 11月 [2]
- 2008年 10月 [4]
- 2008年 09月 [3]
- 2008年 08月 [5]
- 2008年 07月 [3]
- 2008年 06月 [3]
- 2008年 05月 [3]
- 2008年 04月 [3]
- 2008年 03月 [4]
- 2008年 02月 [3]
- 2008年 01月 [3]
- 2007年 12月 [4]
- 2007年 11月 [2]
- 2007年 10月 [2]
- 2007年 09月 [4]
- 2007年 08月 [2]
- 2007年 07月 [3]
- 2007年 06月 [4]
- 2007年 05月 [4]
- 2007年 04月 [4]
- 2007年 03月 [4]
- 2007年 02月 [5]
- 2007年 01月 [4]
- 2006年 12月 [5]
- 2006年 11月 [4]
- 2006年 10月 [5]
- 2006年 09月 [5]
- 2006年 08月 [6]
- 2006年 07月 [6]
- 2006年 06月 [4]
- 検索