2006年 12月 01日

世界経済の時限爆弾はいつ爆発するのか?

米GM、2010年上海万博の公式スポンサーに - 中国

【上海/中国 28日 AFP】米ゼネラル・モーターズ(General Motors)は28日、4年後に上海で開催される万国博覧会(World Expo 2010)の公式スポンサーとして、調印式を行った。
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(c)AFP/Mark RALSTON

AFPBB News


 よく語られるように、東京オリンピックの年、あるいはソウルオリンピックの年など、その国での最初のオリンピックが行われた年には、それまで一直線に発展してきた経済にブレーキがかかり、大きな景気後退がやってくるケースがしばしば見受けられます。

 今回の中国では、2008年に北京オリンピック、2010年に上海万博を控えており、これまでの日本や韓国のオリンピックイヤーに比べても、その経済過熱の度合いには特筆すべきものがあります。
 
 また、総人口が多いことから、インドとともに世界の資源を食いつくし始めており商品価格の高騰が高騰しています。そのため、、急速に肥大した経済を自ら招いたた資源高で終わらせてしまうかもしれません。

 さらに、証券新報の紙面で2004年に予想したとおり、韓国での不動産やゴルフ会員権価格高騰(物価が日本のおよそ半分の国で<億カン=会員権価格が1億円以上のゴルフ場>が次々と誕生。バブルは2006年からさらに加速しています。
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登録日:2006年 12月 01日 15:04:54

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プロフィール
大原浩
大原浩
(男)
「証券新報」グローバル投資
なんでも地動説
1960年、静岡県に生まれる。1984年、同志社大学法学部を卒業後、上田短資㈱(上田ハーロー)に入社。

1989年、フランス国営クレディ・リヨネ銀行入行。フューチャーズ・ブローキング・ディビジョン課長などを歴任し、主に金融・債券先物、デリバティブなどを担当。

1994年㈱大原創研を設立し独立。
2003年より証券新報社(証券タイムズ)顧問。

著書には
『韓国企業はなぜ中国から夜逃げするのか』(講談社)
『100万円を確実に1億円にする中国株投資術』(講談社)
などがある。
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