2007年 01月

★みんなが買うときに売る!

日銀、追加利上げ見送り - 東京

【東京 18日 AFP】日銀は18日、追加利上げ見送りを決定した。

 今回の追加利上げについては、政府・与党からのけん制発言が相次いでいた。

 写真は日銀本店で同日、記者会見に臨む福井俊彦総裁。(c)AFP/TOSHIFUMI KITAMURA

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 投資というのは、高度な金融技術を駆使したデリバティブ取引であっても、最後には「買う」の「売る」のかの判断に集約されます。

 突き詰めて言えば、投資の根本は「売買の判断」にあるわけです。

ずいぶんシンプルな話ですが、この売買の判断は、「ゴルフで止まっているボールを打つ」くらい難しく、投資家を悩ませる訳です。

 売買の判断が難しい理由には、色々ありますが、その中のひとつに、的確な売買の判断を行なうためには、<人間の本能に逆らわなければならない>というものがあります。

 つまり、端的に言えば、<みんなが「買い」だと言っているときにきに「売り」>、<みんなが「売り」だと言っているときに「買い」>を実行しなければならないということです。

 単純化するために、市場全体の参加者を100人としましょう。

 
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登録日:2007年 01月 25日 13:59:05

資本主義は社会主義に勝ったのか?

カストロ議長重体か スペイン紙報道 - キューバ

【ハバナ/キューバ 16日 AFP】16日付のスペイン紙パイス(El Pais)は、入院中のフィデル・カストロ(Fidel Castro)キューバ国家評議会議長が、大腸の手術後に生じた合併症により重体と報じた。

 これまでに3度受けた手術はいずれも成功せず、腸内感染による合併症を生じているという。カストロ議長は腸手術のために入院した2006年7月26日以来、公に姿を現していない。

 写真はバルバドス(Barbados)の解放記念日に同国の「解放の像」の前で群衆を前に演説するカストロ議長(1998年8月1日撮影)。(c)AFP/Roberto SCHMIDT

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 1989年11月9日、突如として東ドイツ政府が、東ドイツ市民に対して旅行の自由化を発表した事によって、ベルリンの壁は実質的に意味を持たなくなりました。東西通行の自由に歓喜した東西ベルリン市民がハンマーや機械などによって壁を粉砕するシーンは、当時のことを知らない世代の方々も、映像で何回もごらんになったことでしょう。

 また、1991年12月にはソビエト連邦が崩壊してCISが成立しました。

 これらのことを持って、「資本主義の勝利」を宣言した人々がかなりいました。しかし、2007年の現在、状況は「資本主義の勝利」には見えません。現在、好調な発展を続けている代表的国家の中国とベトナムはどちらも社会主義国家です。

 資本主義の権化のような「投資」という仕事を行っている私が、こんなことを言うのもおかしな話ですが、「資本主義は獣(けだもの)のルール」です。強いものが弱いものを食べてもかまわないというのが本質的な哲学です。

 ですから、資本主義の原理には「弱者救済」という考え方はありません。トランプの「大貧民」ゲームのように、強いものは益々強く、弱いものは益々弱くなります。

 
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登録日:2007年 01月 19日 09:23:12

バソコンはきゅうりに、家電はレタスへ!

 世界的な投資家ウォーレン・バフェット氏は、よく「コモディティー」という言葉を使います。直訳すれば、「商品」ということですが、その意味するところは、他の商品と差別化することが出来ない、ごくありふれたどこにでもある品物のことを指します。そして、それらの商品は、高額の費用をかけて建設し、世界最先端のハイテクを駆使した工場でつくっても、逆に発展途上国の低コストの出来合いの工場でつくっても、消費者から見れば大差がありません。

 したがって、そのような、ありふれた商品を製造している企業は、高い付加価値を生み出すことが出来無いため、高収益企業にはなりえず、したがって投資対象としてもふさわしくないと言うのが、バフェット氏の言いたいことです。

 「コモディティー」という言葉は、いわゆる商品(先物)市場で取引される、とうもろこし、小麦、砂糖、金、銅、貴金属、原油などを指すことも多いのですが、それらは、過去長い間、まさに「付加価値を生まないもの」の代表となっていました。

 砂糖の値段が、「土」よりも安かったのは有名ですし、原油が10ドル台で推移ししていたのはそんなに昔の話ではありません。 また、コーヒーも今回の価格高騰の前には、長期間価格が低迷していました。

 
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登録日:2007年 01月 11日 22:50:59

アジアに気を送る中国大陸からの風水パワー

中国政府が「国際道教フォーラム」を支援 - 中国

【北京/中国 4日 AFP】2007年4月に西安(Xian)で開催される国際道教フォーラムを、中国政府が後援することとなった。
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(c)AFP

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新年あけましておめでとうございます!

昨年末の本ブログで採り上げた通り、今年は陰陽五行で600年に一度の<黄金の豚年>だそうです。

皆様にとって良い一年でありますように・・・

さて、今回はお正月ということもあって「道教」の話題です。

「道教」は、中国の民間信仰の集大成で、日本で言えば「お地蔵さん」の信仰のようなものでしょうか?日本では、現在では道教の一部となっている「風水」が有名でしょう。
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登録日:2007年 01月 05日 10:58:40

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プロフィール
大原浩
大原浩
(男)
GINZAX  グローバル経済投資 メールマガジン
2月度定例GINZAX・銀座セミナー『本当のバフェット投資』
グルメ投資家おーちゃん
1984年、同志社大学法学部を卒業後、上田短資㈱(上田ハーロー)に入社。

1989年、フランス国営クレディ・リヨネ銀行入行。フューチャーズ・ブローキング・ディビジョン課長などを歴任し、主に金融・債券先物、デリバティブなどを担当。

1994年㈱大原創研を設立し独立。
GINZAX ・グローバル経済投資研究会代表。
元・証券新報顧問

著書には
『韓国企業はなぜ中国から夜逃げするのか』(講談社)
「2012年に日経平均が2万円を超える15の理由」(講談社)
など。
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「2012年に日経平均が2万円を超える15の理由」セミナー動画
投資(株式)基礎講座 大原浩&日下部淑美その2
投資(株式)基礎講座 大原浩&日下部淑美その1
二番底はもう終った!
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億の近道セミナー<エコロジー・電気自動車>
億の近道セミナー<大原浩のスタンスと日本の見通し>
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