2007年 01月 25日

★みんなが買うときに売る!

日銀、追加利上げ見送り - 東京

【東京 18日 AFP】日銀は18日、追加利上げ見送りを決定した。

 今回の追加利上げについては、政府・与党からのけん制発言が相次いでいた。

 写真は日銀本店で同日、記者会見に臨む福井俊彦総裁。(c)AFP/TOSHIFUMI KITAMURA

AFPBB News


 投資というのは、高度な金融技術を駆使したデリバティブ取引であっても、最後には「買う」の「売る」のかの判断に集約されます。

 突き詰めて言えば、投資の根本は「売買の判断」にあるわけです。

ずいぶんシンプルな話ですが、この売買の判断は、「ゴルフで止まっているボールを打つ」くらい難しく、投資家を悩ませる訳です。

 売買の判断が難しい理由には、色々ありますが、その中のひとつに、的確な売買の判断を行なうためには、<人間の本能に逆らわなければならない>というものがあります。

 つまり、端的に言えば、<みんなが「買い」だと言っているときにきに「売り」>、<みんなが「売り」だと言っているときに「買い」>を実行しなければならないということです。

 単純化するために、市場全体の参加者を100人としましょう。

 
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登録日:2007年 01月 25日 13:59:05

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プロフィール
大原浩
大原浩
(男)
「証券新報」グローバル投資
なんでも地動説
1960年、静岡県に生まれる。1984年、同志社大学法学部を卒業後、上田短資㈱(上田ハーロー)に入社。

1989年、フランス国営クレディ・リヨネ銀行入行。フューチャーズ・ブローキング・ディビジョン課長などを歴任し、主に金融・債券先物、デリバティブなどを担当。

1994年㈱大原創研を設立し独立。
2003年より証券新報社(証券タイムズ)顧問。

著書には
『韓国企業はなぜ中国から夜逃げするのか』(講談社)
『100万円を確実に1億円にする中国株投資術』(講談社)
などがある。
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