2007年 02月 01日

★チャンス!ブラック・マンデー20周年!

FRB、政策金利据え置きを決定 - 米国

【ワシントンD.C./米国 1日 AFP】米連邦準備理事会(FRB)は31日、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を現行の年5.25%に据え置くことを決定した。
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(c)AFP

AFPBB News


 1987年10月に起こったブラックマンデーからもう20年が経とうとしています。

世界恐慌の引き金となった、歴史上有名な1929年の暗黒の木曜日=ブラック・サーズデーでは、ダウ・ジョーンズが12.8%下落しましたが、1987年10月19日月曜日の下げ幅は22.6%(508ドル)で、この記録は未だに破られていません。

 翌日火曜日には、東京を始めとするアジアの市場にも波及。日経平均は14.9%(3836円)。過去最大の3836円安となりました。ちなみに、本日終値17,519円の14.9%は2610円です。

 ブラック・ンデーの原因については諸説ありますが、当時ポール・ボルカー氏の後任として就任した、グリーンスパンFRB議長が、就任直後に金利を引き上げたことが、引き金になったとも言われています。

もっとも、このブラックマンデーを乗り切ったことで、グリーンスパン議長への評価が高まり、その後の稀に見る長期間のグリーンスパン時代への幕開けとなりました。
 
 大概の場合、暴落のサインというのは事前に出ているものです。しかし、そのサインは熱狂にまぎれて見落とされたり、サインが出てからどのくらいの期間で暴落するのかを見極めるのが困難なため、見過ごされがちです。

 
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登録日:2007年 02月 01日 16:09:15

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プロフィール
大原浩
大原浩
(男)
「証券新報」グローバル投資
なんでも地動説
1960年、静岡県に生まれる。1984年、同志社大学法学部を卒業後、上田短資㈱(上田ハーロー)に入社。

1989年、フランス国営クレディ・リヨネ銀行入行。フューチャーズ・ブローキング・ディビジョン課長などを歴任し、主に金融・債券先物、デリバティブなどを担当。

1994年㈱大原創研を設立し独立。
2003年より証券新報社(証券タイムズ)顧問。

著書には
『韓国企業はなぜ中国から夜逃げするのか』(講談社)
『100万円を確実に1億円にする中国株投資術』(講談社)
などがある。
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