2007年 03月 16日
★U.S.K.(ユナイテッド・ステイツ・オブ・キリギリス)★
【ニューヨーク/米国 15日 AFP】2月27日の上海市場の急落以来、米経済の先行き不透明さが加わって、市場は不安定が続いていた。
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(c)AFP/Stan HONDA
以前、このブログで『1ドル360円から80円への道、1ドル80円から360円への道』というコメントを書きましたが、その意味は、今後10年以上のに長きにわたって、円が安くなるということです。
アジア通貨、特に人民元は、10年後には日本円に対して現在の3倍以上の価値を持つようになるでしょう!
それに対して、ドル―円は『円安だがドル安』という、なぞなぞか禅問答のような状態が続くでしょう。
米国は、現在でも超大国と言われて特別扱いされていますが、国力のピークは第二次世界大戦が終結してから、1960年代までで、その後は基本的に右肩下がりの経済が続いています。
第2次世界大戦後、米国は世界のGDPの半分以上を生み出す(ヨーロッパや日本などの先進国が戦争で焦土と化し、ほとんど生産能力が無かったことも大きく影響していますが・・・)、文字通りの超大国でしたが、1971年の金・ドル交換停止(いわゆるニクソンショック)が最初の没落の最初の兆候です。
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登録日:2007年 03月 16日 22:45:07
- プロフィール

- 大原浩
- (男)
- 「証券新報」グローバル投資
- なんでも地動説
- 1960年、静岡県に生まれる。1984年、同志社大学法学部を卒業後、上田短資㈱(上田ハーロー)に入社。
1989年、フランス国営クレディ・リヨネ銀行入行。フューチャーズ・ブローキング・ディビジョン課長などを歴任し、主に金融・債券先物、デリバティブなどを担当。
1994年㈱大原創研を設立し独立。
2003年より証券新報社(証券タイムズ)顧問。
著書には
『韓国企業はなぜ中国から夜逃げするのか』(講談社)
『100万円を確実に1億円にする中国株投資術』(講談社)
などがある。
- 最近のエントリー
- [11/15] <老子と投資>その12
- [11/06] 「日本は買いだ!私はそうしている!」
- [10/24] <老子と投資>その11
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- [10/06] ★銀行の終焉
- [10/03] ★日本の黄金時代がやってくる
- [09/18] ★韓国企業はなぜ中国から夜逃げするのか。「日本企業も今すぐ逃げろ」
- [09/07] <老子と投資>その10
- [09/02] ★べトナム参入凍結
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