2007年 06月 16日
★株式投資は、インフレヘッジになるのか???
【6月15日 AFP】石油輸出国機構(Organization of Petroleum Exporting Countries、OPEC)は14日、月間報告を発表し2007年の石油の世界需要予想を据え置いた。
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(c)AFP
<インフレがやってくるから、ヘッジのため、株式に資産をシフトした方が良い>と言うような話を良く聞きます。
たしかに、第2次世界大戦後の60年余りの間、主要国のほとんどの株式インデックスの価格の上昇は、インフレ率を上回っていますから、現金でそのまま保有していた場合と比べて、株式投資をしていた方が、より有利な結果を生んだわけです。
また、債券に投資していた場合と比べても、株式投資のほうが有利だったケースの方が多かったようです。(債券はディフォルト、企業の場合は破綻リスクがあるので、表面上のパフォーマンスだけで単純比較できませんが・・・・)
しかし、そのことは、インフレ期に株式投資をすることが有利なことを意味しません。
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登録日:2007年 06月 16日 19:13:16
- プロフィール

- 大原浩
- (男)
- 「証券新報」グローバル投資
- なんでも地動説
- 1960年、静岡県に生まれる。1984年、同志社大学法学部を卒業後、上田短資㈱(上田ハーロー)に入社。
1989年、フランス国営クレディ・リヨネ銀行入行。フューチャーズ・ブローキング・ディビジョン課長などを歴任し、主に金融・債券先物、デリバティブなどを担当。
1994年㈱大原創研を設立し独立。
2003年より証券新報社(証券タイムズ)顧問。
著書には
『韓国企業はなぜ中国から夜逃げするのか』(講談社)
『100万円を確実に1億円にする中国株投資術』(講談社)
などがある。
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