2007年 08月 14日

★アジアをコントロールする客家(はっか)!

北京五輪の空をコントロール

【8月12日 AFP】図は北京五輪に向けて行われている、人口的に雲を分散させて特定の地域の降雨を防ぐしくみを示したもの。(c)AFP

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AFPBB News


最近、2008年3月に行われる台湾総選挙の候補者たちが相次いでシンガポールを訪問し、客家の実力者であるリー・クアンユー顧問相に挨拶をしています。

リー・クアンユー氏といえば、<シンガポール奇跡の発展>を牽引した『シンガポール建国の父』として有名ですが、客家のリーダーとして、南洋客族総会の永久顧問を勤めています。

そもそも、客家とは何者なのか?鄧小平、孫文、リー・クアンユー、タイのタクシン元首相などの大物政治家はもちろん、香港の大財閥の総帥、タイガーバームの創業者、タイ最大級の金融機関であるバンコック銀行の創業一族など経済界で活躍する人々も客家です。

現在世界中で活躍する華僑には、人口の多い順に広東系、福建系、海南島系、満州系、それに客家系の五つがありますが、客家系の人口は全体の1割にもなりません。しかしながら、経済活動の規模では全体の3割を支えるといわれています。
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登録日:2007年 08月 14日 12:04:36

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プロフィール
大原浩
大原浩
(男)
「証券新報」グローバル投資
なんでも地動説
1960年、静岡県に生まれる。1984年、同志社大学法学部を卒業後、上田短資㈱(上田ハーロー)に入社。

1989年、フランス国営クレディ・リヨネ銀行入行。フューチャーズ・ブローキング・ディビジョン課長などを歴任し、主に金融・債券先物、デリバティブなどを担当。

1994年㈱大原創研を設立し独立。
2003年より証券新報社(証券タイムズ)顧問。

著書には
『韓国企業はなぜ中国から夜逃げするのか』(講談社)
『100万円を確実に1億円にする中国株投資術』(講談社)
などがある。
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