2007年 09月 03日
★アジア株ファンド65.1%
【8月30日 AFP】中国政府は29日、新たな外貨運用機関による運用資金を調達するため、6000億円元(約9兆2000億円)の特別国債を発行した。これは、今後予定されている総額1兆5500億元(約24兆円)の特別国債発行計画の第1弾。国営中国証券報(China Securities Journal)が伝えた。
国債発行の収益は、中国の巨額の外貨準備の一部を運用する目的で新設される外貨運用機関で運用される。
国債の満期は10年で、金利は4.3%となっているという。(c)AFP
大原アジア株ファンドの2005年9月1日から2007年8月末日までの2年間の運用利回りは65.1%となりました。3年間で2倍という目標に対して、いまのところ順調なペースで進んでいます。
まず、8月のいわゆるサブプライムショックについては、事前に本年夏の株価急落の可能性が高いと予想し、ペトロチャイナのような優良エネルギー株(全体の約70%)や、既に大幅に売り込まれていた、利益率が高くインフレ・景気後退にも強い抵抗力を持つ、新興市場を中心とする優良企業を中心とする日本株に投資をしていたため、影響は軽微なものにとどまりました。
むしろ、今回のサブプライムショックによる急落は、優良企業を安く購入できるチャンスと考え、日本株を中心に積極的に買い増しを行い、8月末時点でのファンドの株式比率はほぼ100%になっています。
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登録日:2007年 09月 03日 14:14:03
- プロフィール

- 大原浩<投資野おーちゃん>
- (男)
- 「証券新報」グローバル投資
- なんでも地動説
- 株式会社大原創研 代表取締役、 株式会社証券新報社 顧問
同志社大学法学部卒業。上田短資株式会社(上田ハーロー), フランス国営クレディ・リヨネ銀行を経て㈱大原創研を設立。著書に「100万円を確実に1億円にする中国株投資術」講談社、「中小企業のための個人情報保護・プライバシーマーク」サイビズ、「銀行の終焉-近未来マネー論序説-」 「『複雑系』ビジネス-資本主義・社会主義を超える新経済入門-」「代表取締役平社員」(いずれも発行はあいであ・らいふ)などがある。
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