2008年 01月 20日

☆危険水域に突入した新興国・米国市場!☆

注目の中国自動車メーカー、米進出には課題多数

【1月19日 AFP】中国の自動車メーカーが、米国進出に向け着々と準備を進めている。
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(c)AFP/Amandine Ambregni

AFPBB News


前回の日記で、日本株市場には、未曾有の投資チャンスが到来していると述べましたが、逆に、新興国(中国・香港・インド・ベトナム・インドネシア等々)の株式市場は、その経済の実態に対して買われすぎで、それほど遠くない将来に、大幅な価格の下落があります。

多くの新興国市場は現在調整局面ですが、例えば上海や深センのA株市場は半値あるいはさらに三分の一、四分の一位まで下げてもおかしくありません。

香港市場については、そこまでで劇的な急落ではないかもしれませんが、H株などを中心に現在の水準よりは相当下げます。高値の半分くらいになることはじゅうぶん考えられます。

特に気を付けなければいけないのは、インド・ベトナム等々の株式市場が未整備な株式市場です。市場が未整備な故に、裁定等が働かず、ワンウェイで株価が上昇を続けてきたわけですが、下げるときも同様な理屈が働きます。
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登録日:2008年 01月 20日 11:52:27

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プロフィール
大原浩
大原浩
(男)
「証券新報」グローバル投資
なんでも地動説
1960年、静岡県に生まれる。1984年、同志社大学法学部を卒業後、上田短資㈱(上田ハーロー)に入社。

1989年、フランス国営クレディ・リヨネ銀行入行。フューチャーズ・ブローキング・ディビジョン課長などを歴任し、主に金融・債券先物、デリバティブなどを担当。

1994年㈱大原創研を設立し独立。
2003年より証券新報社(証券タイムズ)顧問。

著書には
『韓国企業はなぜ中国から夜逃げするのか』(講談社)
『100万円を確実に1億円にする中国株投資術』(講談社)
などがある。
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