2008年 02月 24日
コソボ・中国共産党・日本株
【2月24日 AFP】(3月9日 一部修正)コソボ北部で少数派のセルビア系住民が独立に激しく抵抗していることを受け、欧州連合(EU)は23日までに、現地要員を撤退させた。
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(c)AFP
2月17日、ヨーロッパにある旧ユーゴスラビア圏国家セルビアから、コソボ自治州が独立することを宣言しました。
セルビアというのは、セルビア人が大半を占める国で、キリスト教の流れを汲む、セルビア正教を信仰する国です。
それに対して、セルビアの南部に位置するコソボ自治州は、アルバニア人が9割近くを占める地域で、殆どがイスラム教徒です。
ただ皮肉なのは、コソボ地区はイスラム教徒が大半であるのに、セルビア正教発祥の地であり、聖地でもあったことです。この点は、エルサレムが現在、イスラエルの統治下にあるのに、キリスト教の聖地でもあり、イスラム教の聖地でもあることを思い起こさせます。
キリスト教徒が聖地エルサレムを奪還するために行った十字軍では女性・子供・老人を含む2000万人以上が惨殺されたと伝えられます。(その中には、同胞であるはずのコンスタンティンプールのキリスト教徒もいました。)当時の世界人口を考えればとてつもない数字です。
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登録日:2008年 02月 24日 15:24:54
- プロフィール

- 大原浩
- (男)
- 「証券新報」グローバル投資
- なんでも地動説
- 1960年、静岡県に生まれる。1984年、同志社大学法学部を卒業後、上田短資㈱(上田ハーロー)に入社。
1989年、フランス国営クレディ・リヨネ銀行入行。フューチャーズ・ブローキング・ディビジョン課長などを歴任し、主に金融・債券先物、デリバティブなどを担当。
1994年㈱大原創研を設立し独立。
2003年より証券新報社(証券タイムズ)顧問。
著書には
『韓国企業はなぜ中国から夜逃げするのか』(講談社)
『100万円を確実に1億円にする中国株投資術』(講談社)
などがある。
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