2008年 09月 02日

★べトナム参入凍結

タイ・バンコクに非常事態宣言、反政府派と親政府派の衝突で1人死亡

【9月2日 AFP】(写真追加)タイのサマック・スントラウェート(Samak Sundaravej)首相は2日、国営ラジオを通じて首都バンコク(Bangkok)に非常事態宣言を発令した。
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(c)AFP

AFPBB News


9月1日の日刊工業新聞の報道によれば、三菱重工業が2010年開始を予定していたベトナムの船舶修繕事業を一時的に凍結しました。

中国における、韓国・日本を始めとする外資系企業の困難な状況は、本ブログの2008年4月11日の日記「中国から夜逃げする韓国企業」などでも触れていますが、その中国を脱出した企業が、「チャイナプラスワン」として進出した、ベトナムの環境もかなり悪化しています。

ベトナムのインフレ率は、25%を越え30%に迫っており、それが同社が参入を凍結した大きな理由です。

もう一つの理由は、合弁相手のビナシン(ベトナム造船産業公社)が製造業以外に手を広げすぎ、製造現場などが混乱している点にあります。

中国も含めたアジアの新興国のインフレ率は、二桁に迫っているところが多いのですが、ベトナムの30%近いインフレ率は突出しています。
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登録日:2008年 09月 02日 18:53:21

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プロフィール
大原浩
大原浩
(男)
「証券新報」グローバル投資
なんでも地動説
1960年、静岡県に生まれる。1984年、同志社大学法学部を卒業後、上田短資㈱(上田ハーロー)に入社。

1989年、フランス国営クレディ・リヨネ銀行入行。フューチャーズ・ブローキング・ディビジョン課長などを歴任し、主に金融・債券先物、デリバティブなどを担当。

1994年㈱大原創研を設立し独立。
2003年より証券新報社(証券タイムズ)顧問。

著書には
『韓国企業はなぜ中国から夜逃げするのか』(講談社)
『100万円を確実に1億円にする中国株投資術』(講談社)
などがある。
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