2010年 02月

★日本の明るい10年間と中国・アジアの憂鬱な10年間

日経平均は、1万円~1万1000円程度の狭いレンジで推移していますが、現在は、1万円の底値固めの時期だと考えています。昨年3月の7000円近辺の安値から約50%も上昇していることもあり、ある程度の日柄整理は必要と思われます。

この底値を固めてから、2012年に2万円、2014年に4万円、2020年に10万円と言うようなイメージで日経平均は上昇していくだろうというのが私の考えです。

もちろん、世間で言われているような2番底はもう来ません。長期的にみれば2003年4月が1番底、2009年3月が2番底で、すでに日経平均はチャート的にも40年に一度(20年の上昇サイクルと20年の下落サイクルを合わせて40年)の大相場に向かって走り出しています。

ただ、海外、特にアジアの動向には注意を払う必要があります。1997年のアジア通貨危機以後の10数年間にわたるアジアの発展は目を見張るものでしたが、これからのおおよそ10年間は、そのつけをアジアの新興国が払う時期です。
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登録日:2010年 02月 27日 13:52:47

ベトナム!

★2月26日、3月13日のGINZAX・銀座投資セミナー第2部を担当する小屋洋一氏の<ベトナムレポート>を御紹介します。
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ベトナム国家概要
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ベトナムは、人口が約8,600万人、面積が約33万平方キロメートルの南北に長
細い国家です。

日本よりも少しだけ小さく、人口規模が3分の2程度の国家です。

その近代史は、日本の皆さんもご存じのとおりですが少し振り返ると

1883年 フランスの保護国となる

1945年 ベトナム民主共和国成立

1949年 ベトナム国(親仏)成立

1954年 ジュネーヴ停戦協定により南北分割

1955年 南部でベトナム共和国成立

1965年 米軍直接介入(北爆)開始

1973年 パリ和平協定調印

1975年 ベトナム共和国政府無条件降伏(サイゴン解放)

1976年 南北統一(ベトナム社会主義共和国成立)
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登録日:2010年 02月 17日 14:35:42

★相続税法第24条改正で大波紋!


最近、私の周辺の資産家の方々の間で、相続税法第24条の改正が話題になっています。今年の3月31日が期限なのに、条文そのものの解釈はともかく、「実際のところどうなのよ?」という点は、は雲をつかむような話でした。

ところが、先日某飲み会の席でこの分野のエキスパートに質問をしてみると、明快な回答が返ってきましたので、読者の便宜のためにご紹介したいと思います。

質問1:すでに相続税法第24条に基づいた対策として銀行や証券会社で変額個人年金を購入してしまっている人はどうしたらいいですか?
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登録日:2010年 02月 12日 17:13:26

<本当のバフエット投資>~セミナーを前にして~


2月26日(金曜日)と3月13日(土曜日)に、GINZAXグローバル経済投資研究会主催(共催:億の近道)のセミナーを予定していることもあり、バフット投資の真髄と、現状の投資環境について、簡単に触れます。

<日本の黄金時代とともに日経平均は上昇する>

すでに、過去のレポートでもふれたように(ユーチューブもご参照下さい)、
http://www.youtube.com/watch?v=X9ihQ-kj_gY
日本が米国の20年後れのサイクルで経済発展をしていることから、日経平均が2014年に4万円、2020年に10万円を突破することを予想しています。

ところで、投資とは一種の総合芸術かもしれません。大学を卒業してから25年以上投資というものに関わってきましたが、投資の原理はとてもシンプルなのに、それを成功させるためには、様々な条件を整えなければなりません。

そして、その条件というのは、まるで、どんな盾でも突き刺す槍と、どんな槍をも跳ね返す盾を同時に作るという昔話の「矛盾」に満ちているように思われものばかりです。


例えば「繊細かつ大胆であれ」。細かいところに気を配りながらも、売買の決断は、思い切って大胆に行う。まったく逆の素質を一人の人間が備えていなければなりません。
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登録日:2010年 02月 09日 08:31:25

<老子と投資>その28


この連載を初めて読まれる方は、AFPBBニューズブログ「大原浩の金融・経済地動説」の2008年2月8日の日記、(<老子と投資>その1)
http://www.actiblog.com/ohara/52816
を先にご覧ください。


39、昔の一を得る者、天は一を得て以って清く、地は一を得て以って寧く、神は一を得て以って霊に、谷は一を得て以って盈ち、万物は一を得て以って生じ、侯王は一を得て以って天下の貞と為る。
○ 「一」とは唯一の根源であるTAO(道)である。「一」を獲得したのは、」大空・大地・神々・谷川・万物、それに優れた諸侯や王達である。
○ 物事の始原である「一」を一番大事にして、名誉や栄達に惑わされないようにすることだ。
○ 高いものは低いものを、貴いものは卑しいものを基本にしている。だから、進んでいけば行くほど、物事の始原である「一」を大切にすべきなのだ。
○ 道(TAO)とは、始まりと現在、あるいは陰と陽のバランスを取ることによって成り立っている。
○ 自動車の運転も、アクセルの微妙な踏んだり離したり、あるいはハンドルを右に回したリ左に回したりのバランスで成り立っている。
○ 起点を忘れずにバランスを取りながら、力を入れずに自然体で動く。そんな高度な運転技術こそがTAOの真髄。

投資でも経営でも、成功の秘訣は「自然体」でいることです。例えば、一流のサーファーは、海の波を華麗に乗りこなしそれらと一体化します。波に逆らったり、自ら波を起こそうとしても、疲れるだけで意味がありません。
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登録日:2010年 02月 02日 10:03:09

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プロフィール
大原浩
大原浩
(男)
GINZAX  グローバル経済投資 メールマガジン
2月度定例GINZAX・銀座セミナー『本当のバフェット投資』
グルメ投資家おーちゃん
1984年、同志社大学法学部を卒業後、上田短資㈱(上田ハーロー)に入社。

1989年、フランス国営クレディ・リヨネ銀行入行。フューチャーズ・ブローキング・ディビジョン課長などを歴任し、主に金融・債券先物、デリバティブなどを担当。

1994年㈱大原創研を設立し独立。
GINZAX ・グローバル経済投資研究会代表。
元・証券新報顧問

著書には
『韓国企業はなぜ中国から夜逃げするのか』(講談社)
「2012年に日経平均が2万円を超える15の理由」(講談社)
など。
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「2012年に日経平均が2万円を超える15の理由」セミナー動画
投資(株式)基礎講座 大原浩&日下部淑美その2
投資(株式)基礎講座 大原浩&日下部淑美その1
二番底はもう終った!
億の近道セミナー<投資したい企業>
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