カリスマ性について
考えた。
きっかけは、フィデル・カストロのロングインタビュー番組だ。
彼の主張内容が正しいか・同意できるかどうかは別として、その話し方や口調、使う言葉などには、聞く者に対して非常に強く訴えかけるものがある。
一文一文が短く簡潔で、「一文一意」通っている。
賛成できる/できないにかかわらず、言いたい事はちゃんと伝わる話し方だ。
各国の歴史情勢にももともと詳しいのかにわか仕込みなのか判らないが、それぞれの歴史や経済情勢を織り交ぜ、自国キューバと比較しながら話を進める。
そして、彼の話し方には迷いがない。
そういった要素は、カリスマ性を作り上げている一部になっているのではないだろうか。
企業の社長や一国の元首といった、多くの人を率いる立場の人間には、このカリスマ性は少なからず必要な要素だと思うようになった。
そして、このトップポジションには、たとえその指導力そのものが少々欠けていても構わないのかもしれない。
カリスマ性があれば、そして、そのカリスマ性を見抜いた腕のよい側近がいれば、正しく機能するのではないか?
そんなことを最近考える。
自分のいる会社と重ね合わせているのかもしれない。
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登録日:2008年 03月 28日 23:56:00
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