PETA、フォアグラ生産に抗議!

動物愛護団体PETAがフォアグラ生産に抗議

【8月11日 AFP】ドイツのミュンヘン(Munich)で8日、動物愛護団体「動物の倫理的扱いを求める人々の会(People for Ethical Treatment of AnimalsPETA)」が、フォアグラを生産するために、家きん類に強制的に餌を食べさせる行為を「過酷な飼育法」だとして抗議する活動を展開した。

 フォアグラは、「脂肪太りした肝臓」を意味するフランス語で、強制飼養によって特別に肥満させたアヒルやガチョウの脂肪肝を指す。(c)AFP


AFPBB News


フォアグラ生産には、私も断固反対です!
(今回のPETAキャンペーンに、色気がないのは残念ですが。)

食べたくないのに、お腹もすいていないのに、無理矢理流し込んで…
1羽1羽丁寧に、個別のぴったりとしたカゴに押し込めて、身動き取れないようにして…
強制的に肝臓を痛めつけ、肝臓を肥大させる。

病気で死んだ豚の肉は問題視しても、故意に作られたガチョウの脂肪肝フランスの文化遺産だと認定される、この不思議…。

あ、いや、「負の文化遺産」と言うなら、確かにそうですね。

あなたはフォアグラ、好きですか?
フォアグラは美味だ、グルメだと思いますか?
もし好きなら、1度、自分の手で無理矢理餌をノドに流し込むところから、手作りしてみてください?


関連 : 
フォアグラは「文化遺産」か「虐待」か
「擬似フォアグラ」は動物をイジメていません!

カテゴリー[ 裸のPETA in ドイツ ], コメント[4], トラックバック[0]
登録日:2007年 08月 11日 12:46:07

コメント

味覚に関しては個人差がありますし、負の遺産とは言い過ぎではないでしょうか?

動物を食べるという行為を、自分の立場で・・・。
なんて訴えかけには疑問です。

残酷だから反対というのはどうなんでしょう?

イシイ @ 2007年 08月 19日 18:32:22

イシイさま、私は動物を食べる行為そのものには、反対しておりません。私も動物の肉を食べていますし、野菜も食べています。しかし、豚を屠殺して、ソーセージを作ることと、ガチョウの喉に強制的に餌を流し込んで、肝硬変で病死させ、その上でその脂肪肝を取り出し、調理するのとでは、違うと思いませんか? 

豚は健康に留意して飼育され、殺されます。ガチョウは肝硬変になるよう、計算づくの食事を、胃袋が文字通り弾けそうになるまで流し込まれます。豚は養豚場を走り回れますが、ガチョウはぴったりとしたカゴに入れられたまま、まったく身動きできないのです。まさに、中世ヨーロッパで行われたと言う拷問、そのものです。

ここに直接ビデオを貼り付けることが出来ないのが、残念です。ぜひ見てください。
http://www.youtube.com/watch?v=8u4OGbUVkHE

valvane @ 2007年 08月 23日 13:08:36

じゃあ、あんた同じ目にあったらどうなんだよ?って思います。
おかしいでしょう。何の権利があって人間は動物をそんな風に扱うのでしょうか?残酷だから反対です。普通に。

反イシイ @ 2008年 04月 03日 23:21:06

私も残酷なので反対です。
フォアグラをおいしいと思う人もいれば、そうでもないと思い人もいるので
味覚に強制は出来ませんが、食べなくても済むものは食べないでほしいです。
自分がされて嫌なことは人にもしない、そして動物にもしないようにするのは基本だと思います。

みかん @ 2008年 06月 11日 03:35:09

コメントを追加

Trackback

この記事に対するトラックバックURL:

プロフィール
おもしろい動物愛護?団体、PETAの活動記録です。エントリーを書いた日付ではなく、PETAのパフォーマンスが報じられた日付でまとめています。
最近のトラックバック
検索