サブプライム、いまいちの対策・・・
【9月1日 AFP】(9月1日一部更新)米連邦準備制度理事会(FRB)のベン・バーナンキ(Ben Bernanke)議長は前月31日、住宅ローン問題に揺れる金融市場に対し、その影響を最小限にするために必要な行動をとる考えを明らかにした。
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(c)AFP/Rob Lever
住宅ローンの借り手に対する主な内容は、
○住宅所有者に対する政府支援には限界がある
○投機主体を救済する考えはない
○借り換え支援へ税制改革を提案する
○政府は住宅差し押さえ回避案を提示する
○借り換え手数料・コストの開示を強化すべき
借り手救済策を発表=住宅金融問題で-米大統領
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070901-00000010-jij-int
【ワシントン31日時事】ブッシュ米大統領は31日、返済難に陥り自宅が差し押さえの危機にある借り手の救済を柱とする低所得者向け高金利型(サブプライム)住宅ローンの対策を発表した。中・低所得層に対する公的債務保証を拡充するほか、悪質な住宅金融会社の摘発を強化する。ブッシュ政権がこの問題で包括的な対策を打ち出すのは初めて。
ただ経営難に陥っている住宅ローン会社や金融業界への公的支援などは盛り込まれず、信用不安沈静化への効果は限定的と言えそうだ。
この対策に合わせるように、「S&P社長が辞任」と報じられました。
S&Pや米ムーディーズなど格付け会社に対しては、サブプライムローンの担保証券の格付けが甘く、今回のクレジット・クランチ(信用危機)の一因と指摘され、オクラホマ州の年金基金が訴訟の準備を進めているとも報じられています。
ブッシュ大統領は財務省に対して、サブプライムローン証券化の実態や証券化商品の格付け基準などを調べるよう指示したそうですが、金融当局も実体がつかめてないようです。
焦げ付いた住宅ローンが借り換え可能なら、サブプライム担保証券も価値があるものとなりますので、ウォール街的には良さそうな対策ですが、どのレベルまで借り換え可能かが問題となりそうです。
サブプライム担保証券を購入して損失を出しても、自業自得ともとれる対策ですから、週明けもいまいちな相場(株、為替)になるのではと・・・
長期バカンス明けのディーラーは、どのようなポジションを取るのか気になります・・・
短期トレンドは、クレジットクランチ収まらずで、株・為替ともにショートが正解でしょうか?
by こつこつ為替 http://blogs.yahoo.co.jp/takada_jyun
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登録日:2007年 09月 01日 21:52:43
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