脱「日本版PFI」のススメ 出版しました。

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本日、出版社から、本が私の手元に届きました。
たぶん、10月3日か、4日ぐらいまでは、書店には並ばないと思います。
出版部数は、それほど多くありませんが、
相模書房からの発売ですので、有名書店には並ぶ予定です。

仙台市の白岩さんに書いていただいた「出版に寄せて」から、一部を引用します
「PFIに関わる全ての関係者はすべからく本書に目を通すべきである。「本物」のPFIのメカニズムを、海外の実務担当者がいつも参照し、活用しているガイダンスや実際の契約書類を読み込み、それを日本語で分かりやすく説明しており、過去に例がない貴重な文献である。特に自治体職員に一読を薦めたい・・・」

まだ、Amazonで検索しても、引っかかってこないぐらい、新しい本です。(?)

タイトル: 脱「日本版PFI」のススメ  ―リスク移転で解き明かすPFIの真の姿―
アビームコンサルタティング(株)社会基盤サービス統括事業部 熊谷弘志  著

【出版社のプロモーション】
わが国のPFI事業には民間資金を利用する意義が組み込まれていない。
そのため民間資金利用が税金の無駄遣いにつながっている。
PFI事業では当然の様に割賦払いが利用されている。
これはわが国特有のものだ。
民間資金を使うことでどのようなメリットを生み出すことができるのかを、
公共のPFI担当者は十分に理解していなければならない。
本書で、そのメリットを生み出す仕組みが解かれていく。


第1章  PFI事業とは
第2章  理想的なPFI事業とはどのようなものか
第3章  本来のPFI導入の目的と作業の役割分担
第4章  公共、事業会社、金融機関の三位一体
第5章  それぞれの構成メンバーの後有無分担
第6章  PFI契約の標準化
第7章  サービス品質のモニタリングと品質変動リスク移転の仕組み
第8章  連動すべき要求水準・モニタリング・支払メカニズムの全体像
第9章  モニタリング可能なサービス品質を記載した要求水準書とは
第10章  サービス品質のモニタリング
第11章  サービス業績に連動した支払メカニズムとは
第12章  パフォーマンス要素表で要求水準、モニタリングシステム、支払メカニズムを連動
第13章  演習
添付資料  仕様書事例
定価1500円(税別)
A5判 196p
お求めは専門書コーナのある有名書店か、下記まで
発行 日刊建設工業新聞社  
発売  相模書房
ISBN 978-4-7824-0705-9

お申し込みはお早めに。

カテゴリー[ リスク移転型PFI ], コメント[2], トラックバック[0]
登録日:2007年 09月 21日 15:21:20

コメント

ついに出ましたね。おめでとうございます。
多くの人が手に取ることを期待したいですね。
魂は細部に宿るといいますが、これまでのわが国の議論は、各論で理解できる情報がなかったのが、本当の姿が見えにくい理由だったのではないでしょうか。
どんな本なのか、今から楽しみにしています。

PFI侍 @ 2007年 09月 24日 08:47:42

出版おめでとうございます。この本から本物のPFIが広がるといいですね。3日になったら買います。

のぐち @ 2007年 09月 28日 13:46:40

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プロフィール
Hiroshi Kumagae
Hiroshi Kumagae
(男)
1959年05月06日
アビーム コンサルティング㈱             ディレクター
著書:脱「日本版PFI」のススメ 相模書房 ISBN978-4-7824-0705-9
ESADE大学院 国際経営修士
慶應義塾大学院 特別招聘講師(非常勤)
三田図書館・情報学会会員、PMFJ会員 公益事業学会会員
平成18年度内閣府PFI事業の総合評価検討委員会委員
平成19年度自治体PFI推進センター専門家委員会委員
日刊建設工業新聞 所論/緒論コラムニスト
東京LEC 法律文化 連載中 
剣道3段、居合道3段(夢想神伝流)
福岡県生まれ横浜市在住
連絡先:
hkumagae-mobile@softbank.ne.jp
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