新聞に新刊紹介記事がでました

昨日、新刊紹介の記事が次のように出ました。

2007 年 10月 3 日 日刊建設工業新聞
新刊/「脱『日本版PFI』のススメ」/熊谷弘志著


英国の二大PFIアドバイザリーファームで勤務経験を持ち、国際的なPFI動向に詳しい熊谷弘志氏( アビームコンサルティング社会基盤・サービス統括事業部ディレクター)が執筆した「脱『日本版PFI』のススメ−リスク移転で解き明かすPFIの真の姿」が日刊建設工業新聞社から発刊されました。民間資金を利用する意義が組み込まれず、施設整備費の割賦払いが当然のように利用されている日本のPFIの現状に疑問を呈し、「日本版PFI」からの脱却を提言する内容です。

PFIでは、なぜ、公債よりも調達コストの高い民間資金を使うのか。熊谷氏は「リスク移転」を鍵にPFIの本質を解き明かした上で、日本のPFIでは「客観的なサービスの品質評価の仕組み」を利用したリスク移転の仕組みが構築されておらず、民間資金の利用が税金の無駄遣いにつながっている可能性があると訴えます。

内容は「理想的なPFI事業とは?」「サービス品質のモニタリングと品質変動リスク移転の仕組みは?」「サービス業績に連動した支払いメカニズムとは?」−など。そろそろわが国も、世界標準のPFIに足並みをそろえるべきだという指摘は、PFIの本質を理解しておくべき公共機関のPFI担当者にとって衝撃的な内容でしょう。

▽体裁=A5判196ページ▽定価1500円(税別)▽発行=日刊建設工業新聞社▽発売=相模書房▽ご購入の申し込み=日刊建設工業新聞社(電話03・3433・7152、FAX03・3431・6301)。全国主要書店でも購入できます。

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登録日:2007年 10月 04日 10:09:00

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プロフィール
Hiroshi Kumagae
Hiroshi Kumagae
(男)
1959年05月06日
アビーム コンサルティング㈱             ディレクター
著書:脱「日本版PFI」のススメ 相模書房 ISBN978-4-7824-0705-9
ESADE大学院 国際経営修士
慶應義塾大学院 特別招聘講師(非常勤)
三田図書館・情報学会会員、PMFJ会員 公益事業学会会員
平成18年度内閣府PFI事業の総合評価検討委員会委員
平成19年度自治体PFI推進センター専門家委員会委員
日刊建設工業新聞 所論/緒論コラムニスト
東京LEC 法律文化 連載中 
剣道3段、居合道3段(夢想神伝流)
福岡県生まれ横浜市在住
連絡先:
hkumagae-mobile@softbank.ne.jp
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