2006年 07月

こんなニュースも出てますが。

<06ツール・ド・フランス>ペレイロ ランディスの薬物陽性反応で逆転Vか - スペイン

【ヴィーゴ/スペイン 27日 AFP】23日に終了した自転車レース、ツール・ド・フランス(2006 Tour de France)で自身初の総合優勝を果たしたフォナック・ヒアリング・システムズ(Phonak Hearing Systems)のフロイド・ランディス(Floyd Landis、米国)が、第17ステージ後に行われたドーピング検査で筋肉増強作用のあるテストステロンに陽性反応が出ていたことを、所属チームのフォナック・ヒアリング・システムズがウェブサイト上で発表した。
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(c)AFP/Miguel RIOPA

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先ほどアメリカCNNのラリー・キング・ライブにランディスが生出演して、無罪を訴えていた。ランスも電話で登場して、ランディスを擁護した。

そこに登場した医師もテストステロンをレース中に処方しても即効性もなく、逆効果になるので意味がないと発言していた。ただアルコール摂取によってテストステロン数値が上がるという研究もされていると話していた。

「フランスの反米感情によるもの?」という質問についてはコメントはなし。今の中東情勢を考えると、軽い気持ちでそんな話はできっこない。

スポーツにナショナリズムを持ち込むのもいいが、こんなときにはどんなもんかと考えさせられる。もしサッカーワールドカップでアメリカが優勝するようになったら、もっとひどいことが起こるのか?

ただ、純粋な気持ちで競い合うスポーツを観たいし、これからもそんな気持ちを大切にスポーツに接していきたい。

ランディスに関してはパンターニのときのようにならないように願うだけだ。
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登録日:2006年 07月 29日 12:51:47

どうなっているんだ!

<06ツール・ド・フランス>ランディス 大会中の薬物検査で陽性反応 - フランス

【パリ/フランス 27日 AFP】自転車レース、ツール・ド・フランス(2006 Tour de France)を通算89時間39分30秒のタイムで初制覇したフロイド・ランディス(Floyd Landis、米国)が、大会中に行われた薬物検査において、筋肉増強作用のある男性ホルモンのテストステロン(testosterone)に陽性反応を示していたと27日、所属チームのフォナック・ヒアリング・システムズ(Phonak Hearing Systems)がウェブサイト上で発表した。
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(c)AFP/JACK GUEZ

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開幕前の騒動だけで終わらなかった。総合優勝したはずのフロイド・ランディスに陽性反応がでた。どれだけの人ががっかりしていることか。

今年は開幕前に疑惑のある選手を排除したはずだったが、優勝者が陽性という最悪の事態となった。なぜこのようなことになったのだろうか。本当に残念だ。とにかくドーピングはいかん!ルールを守ること、これができなければ、スポーツはもちろん。平和は訪れない!

選手はドーピング検査を受けている。優勝した選手はもちろん。毎日ランダムでも選ばれるので全員が対象となっている。そして、厳かに行われるドーピング検査。もちろん潔白を示すためだが、最初から疑われているとも思える。そんな検査が課せられている選手が、ドーピングしようと思うとはとても考えづらい。それでも出てくるということは「みんながやっている、だから自分も」という意識が広がっているのだろう。実際、よく耳にする。

それでも何もしていない選手はたくさんいる。それをわすれてはならない。

だが、何もしていないつもりでいても、いつの間にかドーピング漬けにされている可能性もある。いつの間にかに食事や飲み物に禁止薬物が混ざっていれば本人の自覚はないはずだ。そこまではなかなかコントロールするのは難しい。ただアームストロングは料理人を帯同させていた。ランスはフランスメディアから相当な攻撃を受けていただけに、それは必須だったのかもしれない。

知らぬ間にドーピングしていた。これを防ぐのはかなり困難だ。しかし、そこまで来るとモラルの問題。「人を殺してはいけない」「盗みをしてはいけない」「この紙が紙幣です」。これらのことと同じこと。「ドーピングをしてはいない」「ドーピングさせてはいない」。もちろんそれらにはそれぞれ理由はあるが、そんな理由なんて関係ない。ただ、矛盾しているようだがランスの様にすべての起こりうる事態を把握することも忘れてはいけない。

この問題がこの先どう転ぼうとも、ツール・ド・フランスとプロサイクリングにとって残念な出来事であることだけは確かだ。
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登録日:2006年 07月 28日 10:49:50

ツール・ド・フランス閉幕

<06ツール・ド・フランス>最終第20ステージ ランディス 初の総合優勝 - フランス

【パリ/フランス 23日 AFP】自転車レース、ツール・ド・フランス(2006 Tour de France)・最終第20ステージ(ソシオー・アントニからパリ・シャンゼリゼ、154.5キロメートル)。
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(c)AFP/BERNARD PAPON

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ランディスの優勝で幕を降ろした2006年ツール・ド・フランス。波乱が予想されたが、終わってみれば四賞のジャージは予想された選手たちとなった。

色々あったが無事終了。今年のツールを観て、ロードレースの戦い方を改めさせられた。ランス時代から新たな時代に。ただ、今回のツールでは新しい時代の幕開けとはいかなかった。戦国時代ってことなのかな。これから来年のツールに向けてどんな動きになるか、注目していきたい。

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登録日:2006年 07月 24日 14:23:11

ランディスがやりました

<06ツール・ド・フランス>第17ステージ ランディス、ステージ優勝を飾り総合3位まで浮上 - フランス

【モルツィーヌ/フランス 20日 AFP】自転車レース、ツール・ド・フランス(2006 Tour de France)・第17ステージ(サン・ジャン・ド・モリエンヌからモルツィーヌ、200.5キロメートル)。総合11位でスタートしたフォナック・ヒアリング・システムズ(Phonak Hearing Systems)のフロイド・ランディス(Floyd Landis、米国)は、5時間23分36秒のトップタイムでフィニッシュしてこのステージの優勝を飾り、総合順位を首位と30秒差の3位まで上げた。(c)AFP/PASCAL GUYOT

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昨日、もうだめと思ったランディスが大逃げを決めて、個人総合優勝最有力候補に舞い戻った。まさにたった一日だけ、不調に陥ったということだ。それにしてもここまで挽回するとは。とにかくランディスはあっぱれだ。

ただ、ランディスが逆転を狙って大逃げを決めることは予想できた展開だった。しかし、ライバルチームはそれを見逃してしまった。自分としてはこれが予想外だった。ランディスの力は強かったが、そのほかのライバルたちは総合優勝に対する気持ちが、あまりにも低かったのではないだろうか。

今年のランディスは、頭ひとつ抜け出た実力を持っていた。それがただ一日遅れただけ。でもその遅れが大きなものだった。だからこそ、ライバルチームはその差を守らなければいけなかった。それをさせなかったのも、ランディスの力。とにかくランディスはあっぱれだった。

残すステージはあと3つ。個人タイムトライアルももちろんだけど、最後のステージまで目が離せない。今日も何かが起こるかもしれない。

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登録日:2006年 07月 21日 13:23:53

スーパーではなかったランディス

<06ツール・ド・フランス>第16ステージ 会場に姿を見せるアームストロング - フランス

【ブール・ドァザン/フランス 19日 AFP】自転車レース、ツール・ド・フランス(2006 Tour de France)・第16ステージ(ブール・ドァザンからラ・トゥスュイール、182キロメートル)。
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(c)AFP/JAVIER SORIANO

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もう総合優勝は確実かと思われたフロイド・ランディスが大ブレーキ。事実上、総合優勝争いから脱落した。スーパー・ランディスと呼ばれるランディスだが、この日一日大きなミスをしてしまった。グランツールで総合優勝することの難しさを改めて感じた。

今年のツール・ド・フランスのテーマはランス・アームストロングを継ぐもの、ポスト・アームストロングだった。しかしアームストロングを継ぐものは現れなかった。

ジロ・デ・イタリアで圧倒的な走りをみせたイヴァン・バッソは、期待されたがドーピング・スキャンダルに巻き込まれて出場することができなかった。ジロの走りを見る限り、アームストロングを彷彿させたが、ジロ最終日にスキをみせていた。

一昨年のツール・ド・フランス最終日。例年通りパリにたどり着いた選手を祝福するためにシャンパンが振舞われていた。マイヨジョーヌを着たランスも、シャンパンを手に持って記念写真は撮るものの、口につけることはなかった。一方、ヤン・ウルリッヒは一気に飲み干した。

振舞われたシャンパンに何が入っているかわからない。ランスはおそらく警戒して口にしなかったのだろう。このとき、ランスとウルリッヒの意識の違いを感じて、ランスの完璧さを改めて思い知らされた。

そして、今年のジロ最終日。バッソもシャンパンを持って記念撮影をしていた。そのあとバッソはそのシャンパンを飲み干した

「あれ?バッソ?それじゃあアームストロングにはなれないぞ。」

もちろん、ジロは地元のイタリア。アームストロングとフランスの関係とはもちろん違うが、自己管理の面を不安に思った。そして案の定、06ツール開幕前日、バッソはスキャンダルに巻き込まれた。

アームストロングの完璧さ。今年それを受け継いだはずのディスカバリーチャンネルだが、今年は総崩れした。ディスカバリーチャンネルの選手たちは、やはりランスとは違った。ランスほどのモチベーションをもってこのツールに参加している選手はいなかったように思える。

ツールを7連覇した監督のヨハン・ブリュイネールとランスにはわかっていたことかもしれない。この2人によるこれからのチーム作りがどんなものになるのか、しっかり見ておきたい。

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登録日:2006年 07月 20日 16:50:54

世界チャンピオン

<06ツール・ド・フランス>第9ステージ フレイレ、ステージ優勝を果たす - フランス

【ダクス/フランス 11日 AFP】自転車レース、ツール・ド・フランス(2006 Tour de France)、第9ステージ(ボルドーからダクス、169.5キロメートル)。ラボバンク(Rabobank)のオスカル・フレイレ(Oscar Freire Gomez、スペイン)は、3時間35分24秒でステージ優勝を果たす。写真は、フィニッシュラインでダヴィタモン・ロット(Davitamon-Lotto)のロビー・マキュアン(Robbie McEwen、オーストラリア)と競り合うオスカル・フレイレ(左)。(c)AFP/JAVIER SORIANO

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過去に3度世界チャンピオンタイトルを獲得しているのオスカル・フレイレ第5ステージに続き、今年のツール・ド・フランス2勝目をあげた。

はじめて取材に行った2001年のポルトガルで行われた世界選手権で、優勝したのがフレイレだった。その時は2度目の優勝。1999年の1度目はだれも予想しなかった勝利だった。2度目はその実力を世間に認めさせる勝利だった。ベッティーニ、ツァベルを抑えての勝利。

ゴール勝負を観ていたとき、私はフレイレの存在を忘れていた。ベッティーニとツァベルばかり気にしていた。ツァベルは全盛期、ゴーる前ではTTで優勝しいたウルリッヒがツァベルをアシストするシーンがあった。

で、ゴール。自分は「あれ? 誰が勝った?」って誰が勝ったか確認できなかった。そしたらとなりにいたイタリア人女性が「オスカル!」って。「あーフレイレか!」。フレイレは優勝候補のひとりとして考えていなかった。

ジュニア、U23カテゴリーは単独の逃げが決まっていただけに、スプリント勝負になるとは思っていなかった。だが、結果はスプリント勝負で、フレイレが勝利。このとき、まだまだ見る目がないなと反省し、フレイレは忘れてはいけない存在となった。

第9ステージのゴール前。トム・ボーネン(現世界チャンピオン、写真奥の虹色ジャージ)が好位値につけているも、私が気にしていたのはフレイレだった。ゴール勝負前のフレイレの位置は本当に興味深い。列車を組む訳でもなく、マキュアンほどの爆発力もない。だが勝つ、フレイレ。勝負勘というものがすばらしいと思う。だから世界選手権を3度も制すことができるんだろう。

さて、いよいよツールは山岳ステージに突入。誰が優勝争いに名乗りをあげることになるのだろうか。今回、絶対エースの態勢があるのはフォナックのランディスだけだ。Tモバイルは4人も総合上位に名を連ねているが、どうも誰がエースかしぼり切れないように思える。ともあれ、第10ステージを走ればその辺りが見えてくる。そして翌第11ステージは山頂ゴール。この2日間のピレネーステージは見逃せない。
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登録日:2006年 07月 12日 11:25:05

休息日明けいよいよ山岳ステージへ

<06ツール・ド・フランス>マッツォレーニと練習するゴンチャール - フランス

【ボルドー/フランス 10日 AFP】自転車レース、ツール・ド・フランス(2006 Tour de France)。マイヨジョーヌをキープしているT-モバイル(T-Mobile)のセルゲイ・ゴンチャール(Serhiy Honchar、ウクライナ)は、チームメイトのエディ・マッツォレーニ(Eddy Mazzoleni、イタリア)と練習を行った。この日は調整日のためレースは行われず、翌11日に第9ステージ(ボルドーからダックス、170キロメートル)が行われる。(c)AFP/JAVIER SORIANO

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10日はツール・ド・フランスの休息日だった。23日間行われるツール・ド・フランスには2日間休息日が設定されている。ただ今回の休息日は移動日という感じ。フランス北西部のブルターニュから南西部のボルドーへ500km近く移動する。選手は飛行機で飛ぶが、機材スタッフは陸路で移動する。

ツール・ド・フランスは日本語だとフランス一周になるが、実際に自転車で走って一周するのではなく、途中飛行機やTGVを使用する。毎年コースが違って、フランスを一周するぐらいの規模で行われるってこと。
今年のコースマップ

さて、休息日明け11日は平地ステージ。そして12日はいよいよ山岳ステージが始まる。まずは舞台はスペイン国境近くのピレネー山脈。先日の個人TTで今年の勢力図が見えてきた。フロイド・ランディス、そしてTモバイル勢がひとつ頭抜け出した。

一方、ランスの7連覇を引き継ぐディスカバリーチャンネルはTTで大きく出遅れた。ツールはまだこれからだが、かなり厳しい状況に追い込まれた。

まさに群雄割拠な今年のツール・ド・フランス。12日の山岳初日第10ステージはは大注目。J SPORTSも19時00分から長時間ライブ放送。その長丁場に解説として参加します。今回の解説はこの1回のみなので、たくさん話をしたいと思ってます。よろしくお願いします!

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登録日:2006年 07月 11日 14:50:08

地元オランダのラボバンクは錦を飾れず

<06ツール・ド・フランス>第3ステージ ボーネン、イエロー・グリーンジャージを同時に獲得 - オランダ

【フォルケンブルグ/オランダ 4日 AFP】自転車レース、ツール・ド・フランス(2006 Tour de France)、第3ステージ(エッシュ・シュラルゼットからフォルケンブルグ/216キロメートル)。クイックステップ・イネルゲティク(Quick Step-Innergetic)のトム・ボーネン(Tom Boonen、ベルギー)は4時間57分59秒の4位で第3ステージを終え、総合タイム14時間52分23秒で総合首位となり、イエロージャージを獲得し、更にポイント賞でも首位となりグリーンジャージを獲得した。(c)AFP/FRANCK FIFE

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ルクセンブルクからオランダでゴールした第3ステージ。ツール・ド・フランスとはいうものの、ルクセンブルク、オランダ、ベルギー、スペインなどの隣国にもお邪魔します。年によってしばしイギリスに渡ることも。そうそう来年はスタートがロンドンです。

第3ステージはオランダゴール。地元オランダのラボバンクは狙っていたましたね。オランダチャンピオンジャージのマイケル・ボーヘルトが集団を引っ張っていて、ボーヘルトが狙ってると思いきや、後ろでオスカル・フレイレが目を光らせていた。

しかし、勝ったのはオランダのお隣、ドイツのマティアス・ケスラーがステージ制覇。ドイツのご近所のうちに結果を残した。こういう見方をすると、また面白い。ラボバンクの悔しさもまた一層感じることができるはず。

そしてマイヨジョーヌを獲得したトム・ボーネン。明日はボーネンは地元ベルギーをマイヨジョーヌで凱旋となる。悪いニュースがたくさんあるけど、世界チャンピオンのボーネンは飛ぶ鳥を落とす勢いだ。

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登録日:2006年 07月 05日 13:16:34

今度はバルベルデか…

<06ツール・ド・フランス>第3ステージ ボーネン、イエロー・グリーンジャージを同時に獲得 - オランダ

【フォルケンブルグ/オランダ 4日 AFP】自転車レース、ツール・ド・フランス(2006 Tour de France)、第3ステージ(エッシュ・シュラルゼットからフォルケンブルグ/216キロメートル)。クイックステップ・イネルゲティク(Quick Step-Innergetic)のトム・ボーネン(Tom Boonen、ベルギー)は4時間57分59秒の4位で第3ステージを終え、総合タイム14時間52分23秒で総合首位となり、イエロージャージを獲得し、更にポイント賞でも首位となりグリーンジャージを獲得した。(c)AFP/FRANCK FIFE

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やはりツール・ド・フランスはなにが起こるかわからない。
連日ハプニングが続くが、第3ステージではエリック・デッケルやフレッド・ロドリゲス、そしてアレハンドロ・バルベルデまでもが落車でリタイアとなった。
バルベルデは個人総合争いが期待されていた選手なだけに残念だ。本当になんでもないところで接触して「コテッ」と。

次々に優勝候補がいなくなっていくツール。
しかし、こういう時こそ面白いレースが観れる。ランスが最初に勝った99年のように、新しいチャンピオンの誕生が期待できるってこと。

それと、7月12日第10ステージでJ SPORTSの解説を担当します!
山岳ステージ初日、19:00〜24:45の長丁場ですが、おつき合いください。
また、放送で話して欲しいことがありましたら、コメント下さい!
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登録日:2006年 07月 05日 10:10:46

マイヨジョーヌ

<06ツール・ド・フランス>第2ステージ ヒンカピー 総合首位陥落 - ルクセンブルク

【エッシュ・シュラルゼット/ルクセンブルク 3日 AFP】自転車レース、ツール・ド・フランス(2006 Tour de France)、第2ステージ(オベルネからエッシュ・シュラルゼット/228.5キロメートル)。総合首位でスタートしたディスカバリーチャンネル(Discovery Channel)のジョージ・ヒンカピー(George Hincapie、米国)は、トップと同タイム5時間36分14秒の21位でレースを終え、合計タイム9時間54分29秒で総合4位に順位を落とした。(c)AFP/JAVIER SORIANO

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第1ステージでヒンカピーがマイヨジョーヌを獲得。こんなに早くマイヨジョーヌ?と思ったけど、マイヨジョーヌって滅多に着れるものじゃない。ランスが毎年来ていたから、着るのが当然ってイメージになっていた。このあとなにが起こるかわからないから、できるときにやっておくことは大切ですね。

それとGIROのヘルメットは新型が登場ですね。ラボバンクの選手たちも被ってます。プロローグの時にGIROのロゴが変わっていたから、新型が登場する気配はありましたよね。

そうそう、あとNIKE cyclingのトップページにフミが登場しています。でかでかと「JAPAN NATIONAL ROAD RACE CHAMPION」って出ています。なおジャパンチャンピオンジャージはNIKEで作成中です!

ツール・ド・フランスとは?
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登録日:2006年 07月 04日 11:19:20

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プロフィール
別府 始
(男)
1977年09月19日
BlueFort,inc.
CYCLINGTIME.com
プロサイクリングをメインに活動しているジャーナリスト。CYCLINGTIME.comを始め、J SPORTSでレース解説も務める。別府三兄弟の長男。三兄弟三男はディスカバリーチャンネルプロサイクリングチームに所属するUCIプロチーム唯一の日本人、フミこと別府史之。次男は同じくプロサイクリストで愛三工業レーシング所属、2005年全日本実業団ランキングトップの別府匠。