2006年 10月

ジャパンカップ

<第15回ジャパンカップサイクルロードレース>リッコが優勝を飾る - 栃木

【栃木 22日 AFP】自転車レース、第15回ジャパンカップサイクルロードレース(15th JAPAN CUP CYCLE ROAD RACE)(151.3キロメートル)。レースはサウニエルドゥバル・プロディール(Saunier Duval-Prodir)のリカルド・リッコ(Riccardo Ricco、イタリア)が3時間58分18秒をマークして優勝を飾った。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO

AFPBB News


チューリッヒ選手権からのご無沙汰になりました。

チューリッヒの後は、パリ〜ツール、ロンバルディアとプロツアー3連戦を終えて、ジャパンカップを迎えた。僕もロンバルディアまで、フミと行動をともにしていた。

そして、ロンバルディア終了後一足先に日本に戻り、19日ヨハン率いるチーム・ディスカバリーの来日を成田で迎えた。

ヨーロッパでは連戦、そしてドキュメンタリー番組の密着取材をこなしていた。さらに時差ボケ解消に通常1週間ぐらいかかるフミにとって、今回は正直よいコンディションではなかった。

ただ、全日本選手権同様、日本スタッフのサポートや、応援にきてくれた多くのファンの声援に支えられてよく走り抜いた。集団の中では日本チャンピオンとしての威厳さえも感じさせてくれた。

結果は良いものではなかったが、レース後たくさんのファンがフミを囲み、熱いエール送ってくれた。コンディションが悪い中、日本のファンに華麗な走りをみせたフミには、本当に驚かされてしまう。

たくさんの声援を送って下さったファンの方々に本当に感謝をしています。
そして、これからも応援よろしくお願いします。

またこの場をお借りして、チーム・ディスカバリー、ジャパンカップ来日に関してご尽力をしていただいた方々にお礼を申し上げたいと思います。

本当にありがとうございました。

*AFP BB NEWSではパールイズミの広告企画で別府匠の特別インタビューが掲載されています。是非、ご覧になって下さい。
http://www.afpbb.com/article/974507

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登録日:2006年 10月 23日 17:15:05

チューリッヒ選手権終了

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チューリッヒ選手権が終了。

フミはラスト2周で集団に追いつかれて、その周回でリアイア。仕事を終えて、このあとに控えたレースのために、無理はしない。

プロ2年目。去年はプロ見習いの1年だった。そして今年はひとりのプロ選手としてレースを走っているように見える。さらに、今年の経験が来年の更なる進化を期待させる。

いまはまだアシスト。今日のレースも仕事をしているだけだった。しかし近い将来、勝負に絡んでファンを熱狂させることになるだろう。

今シーズンはまだレースが続く。ジャパンカップまで厳しいスケジュールだが、フミはまたみんなを興奮させてくれるに違いない。

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登録日:2006年 10月 02日 01:31:00

日本チャンピオンもチューリッヒ選手権に出場中

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フミにとっては初参加となるチューリッヒ選手権。日本チャンピオンジャージを着てスタートしていきました。今回もファーストブレークに乗ることが、チームからのオーダーです。

大会のオフィシャルサイトでテキストライブが行なわれていますが、ドイツ語のみ。でも今見たところBeppuという文字を発見。どうやら逃げに乗れたようです!

※写真更新しました。
3人逃げです。残り150kmでタイム差は15分近くあります。どこまで逃げることができるか!

また、J SOPRTS及びCYCLING.TVでも後半ライブ中継されます。

CYCLINGTIME.com
チューリッヒ選手権2006

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登録日:2006年 10月 01日 20:10:00

チューリッヒ選手権スタート

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本日スイス、チューリッヒで開催されるチューリッヒ選手権。日本時間18時、現地11時、小雨降る中、選手たちがスタートしていった。昨年はひと桁の気温でかなり厳しいコンディションだったが、同じ雨でも今年は暖かい。

昨年度の優勝者パオロ・ベッティーニ(クイックステップ)は先週の世界選手権で獲得したアルカンシェルの初披露となった。昨年の走りと世界選手権の調子からするとアルカンシェルを着て、早くも1勝目をあげることになりそうだ。

写真はアルカンシェルのパオロ・ベッティーニと同じくTT世界チャンピオン、地元スイスのファビアン・カンチェラーラ(チームCSC)。

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登録日:2006年 10月 01日 18:53:22

プロフィール
別府 始
(男)
1977年09月19日
BlueFort,inc.
CYCLINGTIME.com
プロサイクリングをメインに活動しているジャーナリスト。CYCLINGTIME.comを始め、J SPORTSでレース解説も務める。別府三兄弟の長男。三兄弟三男はディスカバリーチャンネルプロサイクリングチームに所属するUCIプロチーム唯一の日本人、フミこと別府史之。次男は同じくプロサイクリストで愛三工業レーシング所属、2005年全日本実業団ランキングトップの別府匠。