骨伝導で聴きたいモノは!?

NTTドコモ、スマートフォン「hTc Z」を近日発売 - 東京

【東京 20日 AFP】NTTドコモ(NTT DoCoMo)は、台湾の携帯電話メーカー、HTC(High-Tech Computer)社製のPDA型スマートフォン「hTc Z」を7月末に発売する。この製品は、Windows Mobile 5.0 for Pocket PCを搭載し、Samsungスタック400MHz CPU、2.8インチカラー液晶、およびスライド式QWERTY キーボードを備える。写真は20日、東京の「ワイヤレスジャパン2006」展示会で公開された「hTc Z」。(c)AFP/YOSHIKAZU TSUNO

AFPBB News


 骨伝導(※ http://ja.wikipedia.org/wiki/骨伝導 )というのは、簡単に云うと骨に振動を与えて直接内耳の振動で音を聴くことができるという技術のことで、難聴の方や耳の遠くなったご老人の方などに有効だと云われている……
……

 で、このニュースだが、たしかすでに携帯電話では骨伝導方式の携帯電話が発売になったことがあるはず……

 ……04年にTS41という携帯電話が、三洋電機(TU-KA→au)から発売になっている。現在もまだあるようだ。

 「骨伝導」でWeb上を検索すると、補聴器、ヘッドフォン関係やスピーカー系などで使われているよう。騒音で聞き取りにくい工事現場や空港では日常的に使われている。気になる方はチェックしてみるとたくさんの製品が検索できるだろう。

 で、NTTのこのSound Leafは3年ぐらい前に、NTTの研究所で試作品をチラっと(笑)見たことがある。
 すでに試作品で、いろいろとテストしていたようだったので、こんなに製品化に時間がかかるものではないと思ったのだが……

 ま、それはともかく。ドコモ用のレシーバーで、コネクト部分が平型イヤホンマイク端子でないと接続できない形状になっているようだ。
 ケチくさいことを云わずにどのメーカーの機種でも使えるように通常のミニジャックで使える方がいいとは思うが、なにか理由があるのだろうか!? たしかにジャック部分がひとつで済むというメリットはあるが……
 価格は1万円程度だとか。

 汎用性が低いので、携帯電話だけで使うなら、先の三洋電機製の携帯電話を購入した方が早い気がする。使用する人もかなり限られるので、持ち歩くことを考えると、ムダであろう。

 ……と考えると、なぜ今ごろ製品化した理由が見あたらない。

 むしろ、汎用性の高い製品にして、ドコモショップに足を運んでもらった方が他社製品から乗り換える人が取り込めるのではないだろうか。


 ところで、この骨伝導のヘッドフォンなどもあるのだが、ステレオで聴くには問題がないのだろうか!? きちんとステレオ状態で聴けるのだろうか!? 
 素朴な疑問がふっとわいてきたのだが……
 
(ちなみにこのイベントは21日で終了しています。ワイヤレスジャパン)

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登録日:2006年 07月 24日 07:55:37

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プロフィール
森山レイ
(男)
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19××年06月28日生まれ。
現在都会を離れて熱海在住。
音楽情報誌編集者、編集プロダクションを経てフリーライターに。
以後、トレンド雑誌、アウトドア雑誌、通信社などで現在も執筆中。
文系の大卒ながら先端技術と科学、宇宙の記事も多数執筆している。
趣味は、フライフィッシングと坂本龍馬研究。
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