やっぱり核爆弾開発はNG!!!

核実験と甲状腺がんの因果関係、立証される - 仏領ポリネシア

【ムルロア環礁/仏領ポリネシア 31日 AFP】研究者によると、1960年代後半に仏が行った太平洋地域での核実験と、仏領ポリネシア(French Polynesia)での高い甲状腺がん発症率との因果関係が立証された。仏は1966年から1974年にかけてポリネシアで約40回の大気圏内核実験を行った。その後は地下核実験に移行した。写真はポリネシアのムルロア環礁(Mururoa)で、仏による核実験の様子。(1970年撮影)(c)AFP

AFPBB News


 60年代後半から70年代前半大気圏核実験のツケは大きかった……


……って、記事はその一番重要な部分が抜けてる!?
 因果関係がどう分かったのだろう!?
 憶測では(またかい!?・笑)、因果関係があることが証明されたということだろう。
 できれば、ポリネシアの核実験前と後から最近までの甲状腺ガンでの死亡者とか疾患者などの数を記事にして欲しかった(笑。

 この記事は仏が行ったムルロア環礁での大気圏核実験のその後人体に関しての影響についてのことだが、当時の旧ソ連や米国も同じような体験核実験を行っている。

 61年から62年には両国で大気圏核実験を行っている。

 大気圏内での核爆発は核分裂生成物が微粒子となって放散する。
 この核分裂生成物微粒子は北半球全域に拡散、降水とともに地上にも降下し、地表面や農作物に放射性汚染(セシウム137)をもたらした。人体汚染の最高値は、64年に日本人成年男子の平均で1人当たり710ベクレルに達したこともある。
 セシウム137は、医療用の放射線源に使われる放射能物質だが、体内に入るとカリウムと置き換わるため大変危険な放射能物質のひとつ。
 カリウムは人体の生命維持に必要な物質だが、過剰になると致死的な不整脈を引き起こす。


 63年以降は、米英、旧ソ連は大気圏核実験を中止して、地下実験へ移行したが、仏と中国は63年以降も続けられた。

 つまり、このAPFの記事は、フランスの核実験の影響がようやく証明されたということだ。

 関連記事で(赤旗から引用)によると、この仏の60年代の核実験では、仏領ポリネシアの住民たちを避難させなかったそうな。
 
 広島・長崎での核被爆国の日本人としては、ちょっと考えられない。
 第二次世界大戦の教訓がなにも生かされていなかったということだろう。

 ワインや芸術、農業の国のイメージがある仏だが、じつは軍事産業大国でもある仏の暗い一面を改めて認識するニュースだねぇ~
 外人部隊(※ http://ja.wikipedia.org/wiki/フランス外人部隊 )を今でも正規軍として持っている国だしねぇ~

 ちょっと血なまぐささでは歴史がある国だねぇ~(爆。

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登録日:2006年 08月 01日 07:14:44

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森山レイ
(男)
竜馬が行く!
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19××年06月28日生まれ。
現在都会を離れて熱海在住。
音楽情報誌編集者、編集プロダクションを経てフリーライターに。
以後、トレンド雑誌、アウトドア雑誌、通信社などで現在も執筆中。
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