ロシアは火星有人探査一番乗りを企む!?

火星の衛星「フォボス」無人探査機、2009年秋に打ち上げ予定 - ロシア

【ヒムキ/ロシア 21日 AFP】火星の衛星「フォボス」の無人探査機「Phobos-Grunt(フォボス・グラント)」が、2009年10月に、ソユーズ-2(Soyuz-2)ロケットに搭載され、バイコヌール宇宙基地(Baikonur cosmodrome)から打ち上げられる。
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(c)AFP/MAXIM MARMUR

AFPBB News


 今回のロシアのフォボス無人探査計画は、有人探査の布石かも……

 ……
 …
 ロシア連邦宇宙庁は、この計画より先に、有人の火星遠征計画のためのテストを開始する旨の発表を行っている。

 それによると、520日間の隔離生活に挑むボランティアを募集している。このテストはロシア科学アカデミーの医学生物学研究所によって行われる。これは地球から火星へ250日、帰りは240日のフライト・シュミレーションで、このテストは最長700日に延ばされることもあるとか。
 マーズノートと呼ばれる飛行士(試験者)たちは、コントロールセンターと電子メールや船内のビデオカメラを使って通信を行う。
 飛行士たちは週5日間の活動を行い、禁酒禁煙で、多数の緊急事態も設定されており、それにクルーがどのように反応するかも調べられることになる。
 実験は07年の第四四半期からスタートされることが予定されているとか。


 この情報だけでは、よくわからないが、週5日ということは、520日間中完全に隔離されるということではなさそう。
 なんかちょっと楽しいかもしれないなんて思ったりもする(笑。
 もう、募集は定員になったのだろうか!?


 ……と、いうことからも、どうやら今回のフォボス無人探査は、火星有人探査の布石のような気がする。
 もっとも宇宙ステーションでの滞在では、最長記録を持っているロシアだけに、あれも火星探査の一貫なのかも……

 月では米国に一歩出し抜かれただけに、国の威信を賭けて火星一番乗りを果たすかもしれない……

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登録日:2006年 08月 23日 10:25:54

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プロフィール
森山レイ
(男)
竜馬が行く!
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19××年06月28日生まれ。
現在都会を離れて熱海在住。
音楽情報誌編集者、編集プロダクションを経てフリーライターに。
以後、トレンド雑誌、アウトドア雑誌、通信社などで現在も執筆中。
文系の大卒ながら先端技術と科学、宇宙の記事も多数執筆している。
趣味は、フライフィッシングと坂本龍馬研究。
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