スペースシャトルあと15回無事に飛べる!?

スペースシャトル「アトランティス」、国際宇宙ステーションとドッキング - 米国

【ケープカナベラル/米国 12日 AFP】米航空宇宙局(NASA)のスペースシャトル「アトランティス(Atlantis)」は11日、国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)と無事ドッキングを果たした。写真は同日、国際宇宙ステーションに接近するアトランティス。(c)AFP/NASA

AFPBB News


 スペースシャトル『アトランティス』は打ち上げも成功し、ISS(※ http://ja.wikipedia.org/wiki/国際宇宙ステーション )とのドッキングにも成功、第一回目の船外活動も行われたのだが……

……

 米航空宇宙局(NASA)によると、今回も打ち上げのときに、外部燃料タンクの断熱材などが4回にわたってはがれ落ちたのだそう。

とりあえず現在のところ、断熱材による機体の破損がないようだが、監視映像の分析を行っているところだとか。

 それにしても、毎回断熱材の落下があるスペースシャトルだが、あと、15回以上の打ち上げは大丈夫なのだろうか!?

 答えは、「パーフェクトではない」ということのようだ。

 
 で、今回のフライトの目的は、ISSに新たな太陽電池パネルを取り付けるなどの作業なのだそうだ。

 この太陽電池は、日本の実験棟『きぼうの電力などをまかなうためのもの。
 きぼうのサイズは長さ11.2m、直径が4.4mで大型観光バスがすっぽり収まる大きさなのだとか。この大きさがあって、搭乗できるのは4名。
 実験する内容は、主に微小重力環境を利用した実験だとか。

 ちなみにこの実験棟・きぼうは、来年末から3回に渡ってスペースシャトルによって運ばれるそうだ。

 それまでに、順調なスペースシャトルの航行ができれば、の話だけどねぇ。
 宇宙飛行士もスペースシャトルの安全神話が崩壊した今は命がけ、できれば次世代のシャトル『オリオンの方に乗りたいという気になるかも(笑(と、いってもコチラも海千山千だとは思うけど)。
 

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登録日:2006年 09月 13日 08:20:37

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森山レイ
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19××年06月28日生まれ。
現在都会を離れて熱海在住。
音楽情報誌編集者、編集プロダクションを経てフリーライターに。
以後、トレンド雑誌、アウトドア雑誌、通信社などで現在も執筆中。
文系の大卒ながら先端技術と科学、宇宙の記事も多数執筆している。
趣味は、フライフィッシングと坂本龍馬研究。
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