ヒトクローンも韓国から!?

世界初のクローンオオカミが作製に成功 - 韓国

【ソウル/韓国 26日 AFP】世界初のクローンオオカミの作製にソウル大学研究チームが成功したと26日、発表された。クローン技術で誕生したのは絶滅危惧(きぐ)種のチョウセンオオカミのメス2頭。ソウル大学のイニシャル(S.N.U.)を取って「スヌ・ウルフ」と「スヌ・ウルフィー」と名付けられた。同研究チームは以前、犬のアフガンハウンドのクローンも誕生させている。写真はソウル南部の動物園で同日、公開されたクローンオオカミ2頭。(c)AFP/KIM MI-OK



AFPBB News


 と、憶測が飛ぶほど、動物のクローン技術に御注進なのが韓国なのは間違いない。あのソウル大学の黄教授のねつ造問題は記憶に新しいが……


……
 まさか、あのねつ造問題を払拭するために、同じ大学と韓国の威信回復を狙っているわけではないだろうが、とにもかくにもそのクローン技術は世界屈指であることは間違いなさそう。

 で、あのねつ造問題で、一般的に広まったのがES細胞という言葉。

 簡単には、動物を形作る大元の細胞のことで、この細胞からさまざまな臓器や肉体ができるという細胞。もちろん、変ぼうする前のまま自らをいくらでも分裂させて増やすことができるのでクローン技術の核ともいえる細胞だ。

 ということで、記事ではどういう技術を使ってオオカミのクローンを作ったのかはわからないが、この黄教授の研究は綿々と続いている(ねつ造問題時、イヌのクローンが作製されたことは認められている)ということの証しだろう。

 学術的にねつ造問題などが一度起こるとなかなか名誉回復は難しくて、同じ研究を続けているのもかなりのプレッシャーが掛かっているに違いない。
 だが、このように研究を続けていることを知ると、むしろあの事件が起きたからこそ、なみなみならない熱意と科学的公正さによって研究が行われているのだと想像に堅い。

 ただ、個人的には先走ってヒトクローンだけは、作製して欲しくないなぁ~ 
 それにしても、このクローン技術ではクローンを作り出すことを日本語で「作製」とするのが正しいよう。なんかこの言葉微妙だよねぇ~……

 【関連リンク】
ソウル大学(公式英語サイト・今のトップページには同ニュースのリンクがあります)
・ウィキペディア/クローン(※ http://ja.wikipedia.org/wiki/クローン )
・ウィキペディア/胚性幹細胞(※ http://ja.wikipedia.org/wiki/ES細胞 )
韓国のクローン技術について(黄教授の事件など)(風の草道さんのブログから)

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登録日:2007年 03月 28日 08:59:09

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プロフィール
森山レイ
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19××年06月28日生まれ。
現在都会を離れて熱海在住。
音楽情報誌編集者、編集プロダクションを経てフリーライターに。
以後、トレンド雑誌、アウトドア雑誌、通信社などで現在も執筆中。
文系の大卒ながら先端技術と科学、宇宙の記事も多数執筆している。
趣味は、フライフィッシングと坂本龍馬研究。
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