ニモが帰れたのは「タグ」のおかげ!?

ニモ、本当は家に帰るのは難しくない? 60%の稚魚が帰巣 - オーストラリア

【シドニー/オーストラリア 4日 AFP】映画「ファインディング・ニモ(Finding Nemo)」では、ニモが家へ帰るのは簡単ではなかった。
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(c)AFP/Sam YEH

AFPBB News


 カクレクマノミが生まれた場所を覚えているということもスゴイし、11日間も移動するというのも初耳!奥が深いねぇ~……


……
 記事ではよくわからないが、クマノミは生誕の地に戻るというのはどんな意味があるのだろう!?
 
 鮭なんかと同じ意味があるのか!?(って、鮭がナゼ戻るのも知らんけど・笑)

 で、調べてみると、

 鮭の場合は、母川回帰(ぼせんかいき)と云い、産卵するのに安全で、エサが比較的豊富で、成長しやすい場所ということからわざわざ生誕の地へ戻るらしい。

 その場合の印がその川が持つアミノ酸の匂いらしいとも、ざっと太陽コンパス説、磁気コンパス説、海流説もある。

 たぶん、これらの説の内、複数の方法で回帰しているという説が有力らしい。

 クマノミの場合も鮭と同じような意味で生誕の地へ戻ると想像できる。
もっともその方法は、鮭ほど生誕の地から遠方に行っているわけではなさそうなので、もっぱら匂いなのだろう。

 で、研究のためにタグをつけることで、追跡調査ができたということだけど、これもしかすると、クマノミ自身が自然にタグ付けしていて、誕生した場所を特定できたりするのかもしれないという気もする。

 どうなんだろうねぇ~。
 どっちにしても「ニモ」ほど苦労することなく、生誕の地へ戻っているのは確かなよう。
 「事実は小説より奇ではない」ということのようだ(チャンチャン♪)。

 【関連リンク】
・ウィキペディア/ファインディング・ニモ(※ http://ja.wikipedia.org/wiki/ファインディング・ニモ )
カクレクマノミ(画像など)
フウライチョウチョウウオ(生態など)
・ウィキペディア/サケ(※ http://ja.wikipedia.org/wiki/サケ )
母川回帰(サケの母川回帰について)

(※ウィキペディア日本語版ではURLに2バイト文字が含まれるため、ココのシステムでは自動的にリンクされないため、コピペしてリンク先へ移動してください)
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カテゴリー[ zoology ], コメント[2], トラックバック[0]
登録日:2007年 05月 07日 07:46:48

コメント

はじめまして。
そんなに簡単に帰ってこれたんですね・・・

でも、60%の稚魚はみんな必死だったはず。。

私のBlogにも、ニモが泳いでいますよー
ここからDLしただけなんですけどね。
http://partsmania.blog119.fc2.com/blog-entry-2.html

かな @ 2007年 09月 17日 15:27:35

>かなさん。
コメントありがとうございました。

たしかに必死だったかもしれませんね<ニモたち

でも、本人(魚)は本能で行動したので、
その意識はないかもしれません。
(本魚)に訊いてみないと(笑。

森山 @ 2007年 09月 19日 09:32:24

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プロフィール
森山レイ
(男)
竜馬が行く!
Lectures on Flyfishing
19××年06月28日生まれ。
現在都会を離れて熱海在住。
音楽情報誌編集者、編集プロダクションを経てフリーライターに。
以後、トレンド雑誌、アウトドア雑誌、通信社などで現在も執筆中。
文系の大卒ながら先端技術と科学、宇宙の記事も多数執筆している。
趣味は、フライフィッシングと坂本龍馬研究。
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