動物も世界共通言語じゃない!?

イルカにも方言? - アイルランド

【ダブリン/アイルランド 15日 AFP】「イルカにも方言がある」との可能性を示すユニークな研究結果が14日、アイルランド(Ireland)の研究チームによって発表された。
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(c)AFP/DOMINIQUE FAGET

AFPBB News


 まあ、「言語」というのはちょっと違うけど、世界の同種の動物が同じ合図(合い言葉!?)というのはヘンだなぁ~とは思ってた……


……
 だからこのニュースのイルカの方言というのは、同じ疑問を持つ研究者がいたということで、ちょっと嬉しかったりする(笑。

 もっとも、本能的な叫びのような警戒音とか、よろこびの鳴き声なんかは、人間でも世界共通言語というか動作というか、叫び声では、「わぁ!」とか笑い声なんかは同じだもんね。

 なんらかの鳴き声を出す動物は、基本的には言葉のようにたくさんの情報をやりとりしているわけではなくて生存競争的な情報交換は世界共通と考えていいいのだろう。
 さらに同族ではその種の繁栄が本能的に義務づけられてる(!?・笑)ので、同じ方法で情報を交換しているのは想像できる。

 で、イルカは知能が高いといわれているので、当然、犬、猫よりは情報交換量が多いと思われる。当然に地域差があってもおかしくない。

 その昔、ある米国のイルカを使ったイルカセラピーを研究・実践している研究者にインタビューしたことがあるのだが、その道に入るきっかけが、〝宇宙人とのコンタクトのための研究〟だったそうな。

 つまり、イルカと会話ができれば、宇宙人とのコンタクトも可能だと考えたわけだ。
 (このあたりの発想が、じつに米国人らしくて、このアイデアで研究させてくれる米国の教育というのにじつに感銘した。)

 で、結局のこの研究者は、研究でイルカと接しているうちに宇宙人とのコンタクトは無理ということに早々と気づいて(笑)、イルカの別の能力と人間との関係に深く関わっていくことになる。

 つまり、イルカとの会話はごく簡単なことしか通じることはなかったという結論に達したそう。

 でも、ここでたぶんこの研究者と接したことで、このイルカたちはきっと独自の方言を使うようになったのではないかと、今は思う。
 野生のイルカとは違う言葉(ニュースで云うホイッスル音)を使っている。
 学習能力が高いからねぇ、イルカは。

 ということで、もしかすると世界のイルカを一堂に集めると、方言によって派閥ができるのかしらん!? ……と思いつつ、関連リンクへ(笑。
 

 【関連リンク】
・ウィキペディア/イルカ(※ http://ja.wikipedia.org/wiki/イルカ )
SDWF(英語・公式サイト)

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登録日:2007年 05月 22日 09:06:22

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プロフィール
森山レイ
(男)
竜馬が行く!
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19××年06月28日生まれ。
現在都会を離れて熱海在住。
音楽情報誌編集者、編集プロダクションを経てフリーライターに。
以後、トレンド雑誌、アウトドア雑誌、通信社などで現在も執筆中。
文系の大卒ながら先端技術と科学、宇宙の記事も多数執筆している。
趣味は、フライフィッシングと坂本龍馬研究。
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