まさに軍隊のまんまだね!!!

アリの橋を作って仲間を渡らせる軍隊アリ 

【5月30日 AFP】獲物に向かう軍隊アリの行軍が地面に開いた穴に遭遇すると、群れの一部が身をていして穴をふさぎ、仲間がスピードを緩めることなく前進しその日の仕事を成し遂げられる状態をつくることが、ブリストル大学(University of Bristol)の生物学者、スコット・パウエル(Scott Powell)氏とナイジェル・フランクス(Nigel Franks)氏の研究で明らかになった。
≫続きを読む…
(c)AFP

AFPBB News


 画像を見たときは、ラグビーの精神である「ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために」というちょっと美しい言葉が浮かんだのだが……


……
 実際、やっぱり彼らは「軍隊アリ」で、終わらない殺戮の進軍を繰り返して生活している。

 調べてみると、この軍隊アリは、巣を持たずに、進軍しては進駐軍として停滞(主に獲物を食べ尽くすまではそこに留まる)する。
 この繰り返しで、その数は数千万匹になることもあるが、、TV映像で見た方もあると思うがこの数が勝利の方程式なので、とにかく全軍を素早く移動することが使命のようなのだ。

 だから、このニュースのような障害物があれば、自己犠牲により、軍隊を移動させることを優先させるのは、当然の行動といえるかも。

 でも、実際に実験してみるというこの研究は面白い!
 見事に、穴に留まるアリと移動するアリがいる!

 実験でこの様子を観察して、思い通りの結果が出たときはきっと研究チームは喜んだだろうなぁ~(笑。

 ところで、調べている過程で、その大きさの記述に驚いた!
 女王アリの大きさは体長5㎝にもなるとか。

 うひゃ~!

 出会いたくないなぁ~!

 には羽根があり、その様子がクマンバチ(スズメバチ)にそっくりなんだとか。
 このため、その昔は、ハチの仲間として分類されていたらしい。

 ちなみに、同じ道を辿るのは、斥候であるアリがフェロモンを印していくからだとか。
 こんな斥候アリにフェロモン付けられたくないなぁ(笑。
 
 【関連リンク】
ブリストル大学(英語・公式サイト)
アリの社会(ナショナルジオグラフィック日本の特集紹介ページ)
バーチェルグンタイアリ(ウィキペディア英語サイト)
ありとあらゆるアリの話(久保田政雄さんのサイトから。かなり面白いよ)

(※現在スパムトラックバック対策のためトラックバックは不可にしています) 

カテゴリー[ zoology ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2007年 05月 31日 09:13:16

コメントを追加

Trackback

この記事に対するトラックバックURL:

カレンダー
< 2007年 05月 >


1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

プロフィール
森山レイ
(男)
竜馬が行く!
Lectures on Flyfishing
19××年06月28日生まれ。
現在都会を離れて熱海在住。
音楽情報誌編集者、編集プロダクションを経てフリーライターに。
以後、トレンド雑誌、アウトドア雑誌、通信社などで現在も執筆中。
文系の大卒ながら先端技術と科学、宇宙の記事も多数執筆している。
趣味は、フライフィッシングと坂本龍馬研究。
最近のトラックバック
お気に入りリンク
検索