あとは海中だけかぁ!?

地球上から消えゆく手つかずの自然

【6月29日 AFP】「人類による土地開発で、もはや地球上には未開の地はほとんど残っていない」とする米自然保護団体Nature Conservancyの研究結果が、米科学雑誌「サイエンス(Science)」に発表された。
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(c)AFP

AFPBB News


 それにしても、身勝手な人類はいったい地球をどーしようとしているのだろう!?……

……
……
 その答えは、なんとなく地球上のほとんどの人が分かっているような気がするけど…_| ̄|○ ……

 
 それにしても「地球の表面積の約半分が農地あるいは家畜の飼育に使用されているほか、地球上の森林面積の半分以上が土地転換で失われている」(ニュース記事抜粋)

 そうだろうなぁ~。

 そういえば北朝鮮の都市部以外の映像とか、アフリカの難民キャンプの映像とかをテレビのニュース映像なんかでみると、野山には樹木一本生えていない状況がある。
 エネルギーが届かないために、樹木を伐採して燃料なんかにしてるわけだけど、あの映像ってちょっとコワイ!
 
 遠い土地での話なんて思っていると、「手つかずの自然がなくなった」なんて言葉も甘チョロくなってしまうかも……

 北朝鮮もアフリカも、ああなる前に世界が素早く援助すれば少なくとも干ばつや飢えで苦しむ人たちを助けられたはず(イデオロギー的に拒否は仕方ないけど)。

 ダムも、経験上、日本の河川はまったくどこへ行ってもダムがある。
 そのダムは、災害を防ぐなどの目的というのが一番多いと思うのだが、それこそ大小無数にある。たしかに、出来た当初は治水の意味があったのだろうが、月日を重ねるとすぐに砂などに埋まっているのが現状だろう。ああなると単なる人工の滝を作っただけ。
 小さなダムでも億に近い税金が使われて、わずかに土木工事で業者と労働者がそのときだけ潤った。そのあとのメンテナンスなんかはほとんどの場合やっていない。

 それにしても素人でも、あんなところに堰クラスのダムをつくっても埋まるのがわかっているのに平気で作り続ける日本の治水対策はひどいものだ。山の奥地だから、ほとんどの国民は知らないでいるだけ。

 ……ということで、個人的にはもはや大きな地球規模的に自然を取り戻すには、人類が滅亡するしかないと思っている。残念だが、それが真実だと思う。

 【関連リンク】
Nature Conservancy(公式サイト・面白いコンテンツもある♪)

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登録日:2007年 06月 30日 08:35:52

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プロフィール
森山レイ
(男)
竜馬が行く!
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19××年06月28日生まれ。
現在都会を離れて熱海在住。
音楽情報誌編集者、編集プロダクションを経てフリーライターに。
以後、トレンド雑誌、アウトドア雑誌、通信社などで現在も執筆中。
文系の大卒ながら先端技術と科学、宇宙の記事も多数執筆している。
趣味は、フライフィッシングと坂本龍馬研究。
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