飲まずにいられるかぁ!宇宙飛行士の憂鬱!?

宇宙飛行士飲酒問題、9月に公聴会

【7月29日 AFP】米航空宇宙局(NASA)の宇宙飛行士が泥酔状態でスペースシャトルに搭乗していたことが発覚した件について、米下院委員会は27日、公聴会の開催を決定した。
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(c)AFP

AFPBB News


 NASAの不祥事が続いてるようだ。AFPのニュース記事だけでもこの飲酒問題を含めて8件どうしてなんだろう!?……

……
……
 まあ、恋愛問題とか、破壊工作は、時代の流れという気もするが、宇宙飛行士の飲酒しての宇宙飛行というのは、ちょっとお気楽すぎという気もする……

 ココの過去ログにも宇宙飛行士の病気…という記事をアップしているが、記事の内容は、宇宙空間から生還した以後の問題で、行く前の問題ではない。

 だいたい、NASAの宇宙飛行士は厳しいメディカルチェックがあると信じてきたが、どうやら、それは遠いアポロ計画までの話だったのかも……

 今回考えられるのは、「極度の緊張状態で飲酒した」「単なる酒飲み」「お気楽すぎた」ぐらいしか浮かばない。
 
 一般的に考えると重圧とか困難なミッションがあったとかで、緊張をほぐすために飲酒して搭乗したと考えるのがフツーだが、そんな精神的に弱い人物が宇宙飛行士だとは……
 
 ちょっと従来では考えられない!

 そんな状況を知りつつ搭乗させるスタッフがいるのも驚く方がいるかと思うのだが、これは憶測するに、NASAのスケジュール優先主義と代替クルーがいなかったのではないかと思う。
 
 代替クルーがいないというのは少し考えにくいのだけど……
 宇宙飛行士不足にでもなっているのだろうか……
 米国では宇宙飛行士は憧れの職業ではないのだろうか……

 スケジュール優先というのは、NASAの予算の問題があると思う。
 政府の予算削減のやり玉になんども挙がるのがNASAの予算なのだ。
 それだけ予算喰いの組織であるというイメージが議員の中に定着している。
 NASAを取り巻く産業も巨大になりすぎ、依存する企業が多くなっているのかもしれない。

  【関連リンク】
宇宙医学(JAXAのサイト)

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登録日:2007年 07月 29日 08:08:47

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森山レイ
(男)
竜馬が行く!
Lectures on Flyfishing
19××年06月28日生まれ。
現在都会を離れて熱海在住。
音楽情報誌編集者、編集プロダクションを経てフリーライターに。
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