ちょっと「シュールなバルーンの」意味は!?

ドイツで、風力発電で減らせるCO2排出量を風船で表す試み

【8月1日 AFP】風力発電で削減できる二酸化炭素の量を可視化する試みが31日、ドイツ中部のUlrichsteinで行われた。風車8基で1時間発電した場合、化石燃料を使用して同量の発電を行う場合と比較して二酸化炭素の排出量は328立方メートル削減できるという。(c)AFP

AFPBB News


 それにしても、なんか難解なSF映画の一シーンのようなシュールな画像だねぇ~♪

……
……
 でも、これってほんとに実際に排出される二酸化炭素を集めたわけじゃないよねぇ!?

 机上で計算した二酸化炭素量をわざわざ灰色のバルーンに詰めただけだよねぇ~

 ご苦労様!

 そのバルーンを作るのにどんだけ~二酸化炭素を排出したか!?
 その計算もやって欲しかった(笑。

 だいたい、風力発電の風車って日本では結構公害問題で揺れてるんだよね。
 すぐに浮かんだのが景観の問題
 たしかに、緑の山の上などに数基以上の白い巨大風車が並んでいる様子はちょっと異様ではある。
 どーでもいいような山ならまだしも、風光明媚なところではたしかに問題だろう。

 そして、騒音の問題

 これは結構、深刻な問題で、24時間風があれば、発電できるのが風力発電のメリットではあるのだけど、低い音が夜中聞こえてきて眠れない、イライラするなど近隣住民の訴えがかなり出てきているらしい(というニュースネタをテレビの情報番組で見た記憶がある・関連ブログも)。

 低音の騒音というのは意外に知らず知らずに人間の神経をむしばむような気がする。
 (個人的なことだが、じつは近所のビル解体工事の騒音をここ3ヶ月ぐらい昼間だけだが、聴かされているとなんとなく体調不良なのだ。高音ではなく低い音がキビシイ!)

 ということで、このニュースの記事のアピールがどんな団体なのか記事では分からないのだが、単に二酸化炭素の問題だけを扱うというのは、全体としてはやはり片手・片足オチではないだろうか!?

 結局のところ、問題を科学的にマクロ的に捉えない環境団体などがこういうアホなことを嬉々としてやったりする。これこそがじつは問題ではないかと思う。
 (今回はあまり科学的なネタでなかったと、ここまで書いて反省してます\(__ ))

 【関連リンク】
・ウィキペディア/風力発電(※ http://ja.wikipedia.org/wiki/風力発電 )

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登録日:2007年 08月 02日 08:46:03

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プロフィール
森山レイ
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19××年06月28日生まれ。
現在都会を離れて熱海在住。
音楽情報誌編集者、編集プロダクションを経てフリーライターに。
以後、トレンド雑誌、アウトドア雑誌、通信社などで現在も執筆中。
文系の大卒ながら先端技術と科学、宇宙の記事も多数執筆している。
趣味は、フライフィッシングと坂本龍馬研究。
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