またCMになるんでしょ!?

乾電池だけで時速100キロ、重さ38キロの車がギネスに認定

【8月5日 AFP】大阪産業大学(Osaka Sangyo University)が松下電器産業(Matsushita Electric Industrial)と共同で開発した車が4日、単3形乾電池のみで平均時速105.95キロのスピードを記録、ギネス世界記録(Guinness World Records)に認定された。
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(c)AFP

AFPBB News


 飛行機の次はまさに「電池自動車」。そういえば単三電池って最近あまり使わなくなった……

……
……
 しかし、100㎞/h超のスピードというのはスゴイねぇ!

 車体が38㎏というのもスゴイ!

 もっとも、ニュースでは稼働時間については記述がないけど、たぶん10分以下なのでは!?
 つまり、この記録はまさに瞬間的に出た記録ということなのだろう。
 乾電池そのものを使ったということに対しては、瞬間的に電力を必要とすると思うので、200本近い単三乾電池は重いバッテリーを積むよりは、スペース的にも軽さの点でも有効だろう。

 ちなみに単三乾電池の重さは一本約20gなので約4㎏で、場所も車体内に分散できる。
 持久力を必要としてないスプリンターには十分なエネルギーが得られると思うので、単三乾電池で稼働させるということ自体は驚くには値しないと思う。

 むしろ、単三乾電池を使うという制約の中だったからこそ、この世界一限定的な乾電池カーの開発に成功したのだと思う。


 と、いうことで、F1も電気モーターにしたらどうなんだろう!?

 レシプロエンジンに固執するのも今の時代にマッチしなくなっているかも。
 ヨーロッパのレース関係者というのは頭が固いからねぇ~
 それに自動車メーカーもなかなかねぇ~

 別のレギュレーションで別の団体を立ち上げた方がいいかも♪
 「EF1」(エレクトリック・フォーミュラーカー1)とかね。

 たぶん、出力は今のレシプロよりも高出力が出せてスピードは上がり、制動はモーターと従来の制動機構の両方が使えて、車体は軽くなり、レース場でのCO2の排出量はゼロになるかも(笑。

 ただし、あのF1レースの醍醐味であるエンジン音はなくなり、静かになって、タイヤ交換はかなり減り、ガソリンの代わりに、ピットではバッテリーを山積みにする光景が見られるかも。

 ということで、話は変わるが最近単三乾電池を使う機器が減ったような気がする。
 そういえば、子供のころによく使った乾電池は単一で、懐中電灯で使った。
 そのうちに単二でラジオを聴き、玩具系で単三に。
 そして、今は電子機器で単四を使うことが多くなってきた。

 乾電池にも時代の流れがあるんだなぁ~……という話し(笑。

  【関連リンク】
・ウィキペディア/炭素繊維強化プラスチック(※ http://ja.wikipedia.org/wiki/炭素繊維強化プラスチック )
大阪産業大学(公式サイト)
松下電器産業(公式サイト)
『ギネス世界記録』日本語版サイト(公式サイト)

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カテゴリー[ Technology ], コメント[2], トラックバック[0]
登録日:2007年 08月 05日 08:43:49

コメント

> ガソリンの代わりに、ピットではバッテリーを山積みにする光景が見られるかも。

思わず笑ってしまいました(^-^;
そんな光景が見られる日も来るかもしれませんね。

生活習慣改善中。 @ 2007年 08月 07日 01:34:29

>生活習慣改善中。さん。

コメントありがとう♪
バッテリーが軽く小さくなると画期的で
ノーベル賞モノなんですがねぇ……

森山 @ 2007年 08月 10日 20:45:21

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プロフィール
森山レイ
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19××年06月28日生まれ。
現在都会を離れて熱海在住。
音楽情報誌編集者、編集プロダクションを経てフリーライターに。
以後、トレンド雑誌、アウトドア雑誌、通信社などで現在も執筆中。
文系の大卒ながら先端技術と科学、宇宙の記事も多数執筆している。
趣味は、フライフィッシングと坂本龍馬研究。
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