日本人が発見した技術で日の目に!?

紙のように折ったり曲げたりが可能、シート型次世代電池を開発

【8月14日 AFP】米国ニューヨーク州のレンセラー工科大(Rensselaer Polytechnic Institute)の研究チームは13日、「紙のように折ったり曲げたりできるシート状の次世代電池を開発した」と発表した。
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(c)AFP

AFPBB News


 少し前から、こうした紙型の電池の開発は行われていて、いくつか発表されたりしていたのだが、なかなか実用化までには達していない……

……
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 従来は「コンデンサ」あるいは「キャパシタ」と呼ばれるもので、電子部品のコンデンサの出力や容量を上げたもの。

 今回の「カーボンナノチューブ」の電池も基本的にはこのキャパシタの技術が使われている(!?)のかもとは思う(どっちやねん!?・笑)。

 ちなみに「カーボンナノチューブ」は日本人が偶然発見したもの。

 今回のAFPの記事を少しフォローすると、
「セ氏150度から氷点下78度まで使え、成分の90%が通常の紙と同じセルロースなので環境への悪影響も少ないとか」
 また、「リチウムの電極を使うとリチウムイオン電池に、別の特殊な素材を組み合わせると高性能のコンデンサーにもなる」とか。
 ただし「カーボンナノチューブは高価なため、用途は限られそう」とのことだ。

 大量生産されるような時代になれば、現在の携帯電子機器の形ももっと自由になりそう。
 ようやく「紙型電池」が日の目をみるかも……

 【関連リンク】
レンセラー工科大学(英語・公式サイト)
今回のニュースリリース(英語・同大)
カーボンナノチューブとは?(NEDOのサイトから)
・ウィキペディア/カーボンナノチューブ(※ http://ja.wikipedia.org/wiki/カーボンナノチューブ )
・ウィキペディア/コンデンサ(※ http://ja.wikipedia.org/wiki/コンデンサ )

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登録日:2007年 08月 15日 08:23:25

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プロフィール
森山レイ
(男)
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19××年06月28日生まれ。
現在都会を離れて熱海在住。
音楽情報誌編集者、編集プロダクションを経てフリーライターに。
以後、トレンド雑誌、アウトドア雑誌、通信社などで現在も執筆中。
文系の大卒ながら先端技術と科学、宇宙の記事も多数執筆している。
趣味は、フライフィッシングと坂本龍馬研究。
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