「ホロデッキ」が現実になる!?

日立、持ち運び可能な立体映像ディスプレイ装置を開発

【8月22日 AFP】日立製作所(Hitachi)は、小型で持ち運び可能な立体映像ディスプレイ装置を開発した。
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(c)AFP

AFPBB News


 立体映像を作り出すデバイスは、おそらく数年のうちに実用化されるだろうが……

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 精度の問題(本当にモノがあるように見えるかどうか)はあるかもしれないが、この「立体映像デバイス技術」はおそらく様々な方式が浮かんでは消えるカンブリア紀のような(笑)時代となる予感がする。

 すでにPCの能力は、二次元の平面(つまり平面画像)はストレスなく動くレベルになってきて、三次元の立体映像の処理もできるレベルに向上してきたので、比例するように立体映像のデバイスもより複雑なプログラムの処理も可能になってきたと思う。

 つまり、「三次元画像デバイス」はその視覚で三次元に見えるという物理的・生理的なことと、そのプログラミングにかかっている。

 ……ということで、今後の立体画像を表示するシステムは、その機械的な部分とより簡単に立体を表示できるプログラム入力方法にあるだろう。

 で、ちょっとアイデア的にはまだまだどちらも改良の余地と新しいアイデアが生まれる余地があるので、たとえば、この日立のシステムもこのままではやはり無理だと思う。

 ただ、携帯電話で採用したいというのは、方向性としては技術的な部分もビジネス的にも正しいと思う。ということで、実用レベルにとりあえずは進んでいただきたいもの。

 と、いうことで、やっぱり「ホロデッキ」までの道のりはまだまだ遠い!(すまぬm(_ _)m)
 

 【関連リンク】
日立の新型立体映像システム(PCWATCHの記事)
立体映像産業推進協議会(公式サイト)
プラズマの発光の三次元表示システム(慶應大学・産総研)
・ウィキペディア/ホロデッキ(※ http://ja.wikipedia.org/wiki/ホロデッキ )

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登録日:2007年 08月 22日 07:41:45

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森山レイ
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19××年06月28日生まれ。
現在都会を離れて熱海在住。
音楽情報誌編集者、編集プロダクションを経てフリーライターに。
以後、トレンド雑誌、アウトドア雑誌、通信社などで現在も執筆中。
文系の大卒ながら先端技術と科学、宇宙の記事も多数執筆している。
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