米国人は将来「総デブ」に!?

米国の肥満率が急上昇、経済競争力にも影響

【8月28日 AFP】米国では成人の3分の2、子どもの約2500万人が肥満や太りすぎで、健康が損なわれるだけでなく、国の経済競争力も脅かされているとの報告が27日、発表された。
≫続きを読む…
(c)AFP

AFPBB News


 少なくとも個人的に知ってる米国人は、毎日ジョギングして、野菜中心の食生活、酒は飲まず、仕事バリバリ……

……
……
 なんとストイックな生活じゃ!?

 と、関心していたのだが……
 
 やっぱり、多くの米国人はあのファーストフード的(※けっして蔑視しているのではありません・笑)な、食生活を営んでいるのであろう。
 
 科学的には一般的な欧米(かぁ!?)的な食生活は「動物性食品(肉類・牛乳・乳製品など)中心の食生活」と云われている(簡単すぎ!?・笑)

 あるナチュラリストのためのサイトの記事(newhope.com)では、極端に野菜(調理済み野菜を含む)と果物(冷凍食品・缶詰・ジュース等の加工品を含む)の摂取量が米国人は少ないという報告もある。

 たとえば、全体の65%は果物を全く摂取しない日が時々あり、全体の4人に1人は野菜を一切摂取しない日が時折あるとしている。最低推奨摂取レベル(政府機関!?FDA!?出所不明)に野菜を摂取しているのは11%にすぎないとか(20年間、2万5000人の米国人を追跡調査した結果・らしい・笑)。

 記事では、年々若年層でこの傾向があるとしている。

 少しデータの出所がはっきりしないのだが、この調査は最近発表されたようで、AFPの記事とも似ているので、若年層の肥満化と野菜の摂取量との関連があるのかもしれない。

 どちらにしても80年代後半ぐらいから、この欧米型の食生活を米国政府なども危惧していて、改善させようとしてきたのだが、どーも成功していないよう。

 米国では1日の食生活を改善するための指針を「フードピラミッド」という形で学校などを通じて提唱してきているが、これさえも見直すらしい。

 たぶん、野菜がピラミッドの最下部になるのでは!?

 ところで、日本も当然昨今の食生活はこの欧米型に移行しつつあるような気がするのだが、一億総デブ化傾向になるのかもしれない……

 気をつけようねぇ~(笑。

 【関連リンク】
・「食生活指針を巡る激しいロビー活動(農林水産省の記事から)
米保健福祉省HHS(英語・公式サイト)
米国農務省USDA(英語・公式サイト)

(※現在スパムトラックバック対策のためトラックバックは不可にしています)

カテゴリー[ medicine ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2007年 08月 30日 08:39:43

コメントを追加

Trackback

この記事に対するトラックバックURL:

カレンダー
< 2007年 08月 >



1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
プロフィール
森山レイ
(男)
竜馬が行く!
Lectures on Flyfishing
19××年06月28日生まれ。
現在都会を離れて熱海在住。
音楽情報誌編集者、編集プロダクションを経てフリーライターに。
以後、トレンド雑誌、アウトドア雑誌、通信社などで現在も執筆中。
文系の大卒ながら先端技術と科学、宇宙の記事も多数執筆している。
趣味は、フライフィッシングと坂本龍馬研究。
最近のトラックバック
お気に入りリンク
検索