「痒い~の」かマーキングって当然じゃないの!?

クマが木で背中をこするのは「痒い」からではなく「怖い」から?

【9月6日 AFP】ハイイログマ(grizzly bear、グリズリー)が自分の背中を松の木の幹にこすりつけるという習性は、一般によく知られている。
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(c)AFP

AFPBB News


 また、ちょっとおバカな研究を真面目にやったもんだ♪ たしかに「痒い~の」ポーズではあるけど、動物学者なら野生動物のマーキングを頭に浮かべるのがフツーでは!?……

……
……
 まあ、だからこそ、この教授はその証明のために、発信器とか、定点観測をやったのだと思うので、「痒い~の」行為が一般的というのは記者の思いこみだったのでは!?(笑。

 もっともこんな風に「釣られた」わけだから、記者の思い通りだったのかも(笑。

 ま、それはさておき、
 鳥を除く、中・大型野生獣で、獲物などを捕るために縄張りが必要な動物は、マーキングをする(と思う)。
 特に、肉食獣は縄張りがないと死活問題になるので、マーキングをして、ほかの仲間(特にオス同士)との争いを避ける。
 
 と、いうことで、このニュースに関しては目新しいことはないのだが、
 「子グマ自身がマーキングを行い、雄グマを威嚇している」という部分が面白い♪

 子グマがマーキングをするという行為があるというのは知らなかったし、その理由が雄グマを遠ざけるためという説は、新しいかも(笑。

 ただ、子グマというのは、マーキングで分かる(と思う)ので、雄グマがその匂いを嗅いだとき、なぜ遠ざかるのか!?
 なぜ、雌グマはマーキングしないのか!?
 ……と、いう疑問があるのだが……

 この子グマのマーキングで、当然、母親(雌)グマが一緒にいることが分かるし……
 種の保存の本能で、子グマや母グマの生存率を自ら上げようとしているのか……

 どちらにしても子グマのマーキングについての研究をこの教授に期待したい!
 (って今回はちょっと苦しいかも。すまぬm(_ _)m)


  【関連リンク】
・ウィキペディア/ハイイログマ(※ http://ja.wikipedia.org/wiki/ハイイログマ )
 
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登録日:2007年 09月 08日 08:17:47

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プロフィール
森山レイ
(男)
竜馬が行く!
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19××年06月28日生まれ。
現在都会を離れて熱海在住。
音楽情報誌編集者、編集プロダクションを経てフリーライターに。
以後、トレンド雑誌、アウトドア雑誌、通信社などで現在も執筆中。
文系の大卒ながら先端技術と科学、宇宙の記事も多数執筆している。
趣味は、フライフィッシングと坂本龍馬研究。
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