わずか50年宇宙開発の歴史…

人類初の人工衛星「スプートニク1号」、打ち上げから50年

【10月1日 AFP】2007年10月4日は、米国と旧ソビエト連邦の宇宙開発競争の幕開けとなった人類初の人工衛星「スプートニク(Sputnik)1号」の打ち上げから50年目の年となる。
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(c)AFP

AFPBB News


 人類が空を気球によって飛んだのは、1783年のモンゴルフィエ兄弟の熱気球に始まって、ライト兄弟がプロペラ飛行機で飛ぶ(1903年)まで、約120年がかかっている。……

 

……
……
 しかし、宇宙に関しては、このスプートニクが飛んでから、わずか50年!
 月に人類を送り込み、火星の探索をし、さらにほかの惑星探索も行うまでに発展している。

 この宇宙開発だけをとっても加速度的に科学技術が進歩したことがわかる!

 ……なんてことは、みんな知ってることなので、このニュースの画像の「ライカ犬」の話しをWeb上で拾ったネタとして、

「ライカ」(Laika吠えるの意)犬種ではなくて単なる呼び名
・犬種としてはシベリアンハスキーの雑種
・性別はメス。
・モスクワ市街を歩いているところを拾われた捨て犬だった。
・拾われた後、「クドリャフカ」(Kudryavkaちっちゃな巻き毛ちゃんの意)と名付けられ、その後「ライカ」になった。
・米国は当時この犬のことを、「マットニク(Muttnik)」と呼び、mutt(雑種犬を軽蔑的にいう語)+Sputnik(スプートニク)から名付けたのではないかと云われている(単なるやっかみ!?)。
3匹の候補犬の中から、選ばれた。
・ライカは半固定状態で、振り返ることはできなかった。また酸素や温度は適正に保たれ、食事等は自動的に給仕された。ただ、排泄処理設備はなく、いわゆる「垂れ流し」状態だった。 
7日分の食料が用意され、最後の食事には毒が入っていたという(これはウワサ)。
・実際には6時間程度しか生存していなかった。打ち上げ時に耐熱シートがはがれて、軌道上にあったときはすでに40度を超えていたとか。信号を受信できたのはロシア上空を飛行している間だけで、4周目には.既に何の生体反応がなかった。1周約100分で、約6時間後には絶命していたようだ。 
回収される予定はなかった。

 カワイイ写真がのこっているだけに、ちょっと哀しい……
 犬好きにはたまらんなぁ~。
 ライカ犬とそのほかの宇宙に散っていった動物たちに、合掌……

【関連リンク】
・ウィキペディア/スプートニク計画( http://ja.wikipedia.org/wiki/スプートニク計画 )
・ウィキペディア/スプートニク・ショック( http://ja.wikipedia.org/wiki/スプートニク・ショック )
“スプートニク犬”の真相、45年目に明らかに(「スペースサイト!」より。※すばらしいサイトです。ちょっと感動すらしました。)
スペース・ドッグ ~犬の話~(「スペースサイト!」より。ライカ犬以前の話し)

 (ウィキペディア日本語版では、2バイト文字がURLに含まれるため、ここのシステムではハイパーリンクされないため、コピペして移動してください)
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登録日:2007年 10月 01日 08:37:45

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プロフィール
森山レイ
(男)
竜馬が行く!
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19××年06月28日生まれ。
現在都会を離れて熱海在住。
音楽情報誌編集者、編集プロダクションを経てフリーライターに。
以後、トレンド雑誌、アウトドア雑誌、通信社などで現在も執筆中。
文系の大卒ながら先端技術と科学、宇宙の記事も多数執筆している。
趣味は、フライフィッシングと坂本龍馬研究。
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