牛のフンからバニラアイス!?

「ウシのふんからバニラ香料」日本の山本さんが2007年度イグ・ノーベル賞を授賞

【10月5日 AFP】(写真追加)今年で17回目を迎えるイグ・ノーベル賞(Ig Nobel)の2007年度受賞式が4日、米マサチューセッツ(Massachusetts)州にあるハーバード大学(Harvard University)で行われた。
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(c)AFP/Stephanie Schorow

AFPBB News


 イグノーベル賞ってなかなかニクいポイントを突いてくるねぇ~(笑……

……
……
 このイグノーベール賞の日本人受賞件数は、1991年の創設以来、今回を含めて12件目。

 一応、日本人受賞者の山本さんの詳細をWeb上で拾ってみた。

 受賞の際に山本さんは「サンキュー。想像してください、牛のフンを温めたときのニオイを」などと英語でスピーチしたそうな(笑。
 
 また、この製法で作られたというバニラアイスを会場に来ていたノーベル賞受賞者に振る舞われると、会場から「食べろ!」の大合唱が起きたとか。

 山本さんは国立国際医療センター研究所の元研究員。宮崎大学農学部を卒業後、同研究所に入った。

 研究テーマは「廃棄される牛フンから有効なものを取り出せないか」ということで、
 高温高圧で抽出する方法を研究・開発した。コストは従来のバニラ生成方法の半分という。

 バニラは、バニラビーンズから抽出される天然バニラが知られているが、非常に高価なために現在はほとんどが合成される人工バニラ
 主成分は、バニリンで4つの合成法がある(詳しくは【関連リンク】で・笑)。

 山本式のバニラ生成法は、そのイメージがあるので本人は「食物以外の用途」を考えているよう。

 ……ってどこで使う!? 香水とかフレーバーで使うのかな。

 この山本式のバニラ生成法を使ったバニラ製品(!?)には「山本式」って明記して欲しいかも(笑。

 ところで、全然関係ないんだけど、イグノーベル賞ってなんか東北弁のように聞こえるのだけど(笑、って単に「イグ」のところだけじゃん!)

【関連リンク】
・ウィキペディア/イグノーベル賞( http://ja.wikipedia.org/wiki/イグノーベル賞 )
・ウィキペディア/イグノーベル賞日本人受賞者の一覧( http://ja.wikipedia.org/wiki/イグノーベル賞日本人受賞者の一覧 )
・ウィキペディア/バニラ( http://ja.wikipedia.org/wiki/バニラ )
・ウィキペディア/バニリン( http://ja.wikipedia.org/wiki/バニリン )
山本麻由さんに化学賞(産経新聞から※ちょっとふざけすぎの記事・笑)

(ウィキペディア日本語版では、2バイト文字がURLに含まれるため、ここのシステムではハイパーリンクされないため、コピペして移動してください)
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登録日:2007年 10月 06日 08:30:55

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プロフィール
森山レイ
(男)
竜馬が行く!
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19××年06月28日生まれ。
現在都会を離れて熱海在住。
音楽情報誌編集者、編集プロダクションを経てフリーライターに。
以後、トレンド雑誌、アウトドア雑誌、通信社などで現在も執筆中。
文系の大卒ながら先端技術と科学、宇宙の記事も多数執筆している。
趣味は、フライフィッシングと坂本龍馬研究。
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