宇宙人を発見する日は近い!?

宇宙人の本格探査活動を開始 カリフォルニア州「アレン望遠鏡網」で

【10月12日 AFP】(一部訂正)カリフォルニア(California)州北部で11日、世界最高レベルの観測性能を実現する電波望遠鏡網による、本格的な地球外生命体の探査活動が始められた。
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(c)AFP

AFPBB News


 いやいや、ついに「未知との遭遇」になるかもねぇ~♪ とはいうものの、電波の受信はあんまり効率がいいものではないかも……

……
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 「電波望遠鏡」とか「アレン望遠鏡網」などについては【関連リンク】をチェックしていもらうとして……

 地球上でもっとも速い電波は1秒間に30万kmで、ほぼ光と同じ速さ
 つまり、星までの距離を「光年」という単位で表すが、クェーサーと呼ばれる恒星に似て光っている天体(準恒星状天体)までは1000億光年以上といわれているので、今なんらかの意味のある電波が地球に届いても、すでにその星の文明は消滅している可能性がある(このあたりは「今光っている星も今はないかもしれない」などというのと同じ・笑)。

 なぜ、そんな遠くの星の話しから入ったかというと、たとえば何十光年ぐらいだったら、すでに地球人との遭遇があり得るからだ。一番近い恒星までの距離は4.4光年といわれているから、これは宇宙的に考えればほぼ地球と同じ時間を過ごしているということになる。

 クェーサーの存在も過去の光学望遠鏡では、恒星のようにしか見えなかったのが、電波望遠鏡によってその存在が明らかになってきた。
 それは、ひとつの星ではなく、仮説では光を放つ銀河のようなものということが現在では一般的だとか。その遠い銀河を地球から見た角度によってひとつの恒星のように見えるということ(たとえば、同一平面上に広がる楕円形の銀河をもっとも長い方から遠い位置から眺めると小さな点でしか見えない)。

 
 ……と、ちょっと深みにはまるような展開になってきたので、とりあえず(ごまかすために・笑)、エピソードネタとして、「アレン望遠鏡網」アレンは、元マイクロソフトの創業者のひとりであるポール・ガードナー・アレンが資金を提供していることから、名付けられたとか。

 同氏は、このニュース記事にも出てくる「SETI」にも資金を提供している。

 そしてこの「SETI」は元々は「CETI」で、「地球外知性との交信」(Communication with Extra-Terrestrial Intelligence)で現在の「地球外知的生命体探査」(Search for Extra-Terrestrial Intelligence)になったのは、現時点では「交信」ではなく「受信のみ」であるからなのだとか。

 ちなみに世界最大の電波望遠鏡は、プエルトリコにあるアレシボ天文台で、自然の凹地を利用し、直径は305mにもなる。日本では、野辺山電波天文台で、直径45m。
 そして、このアレン望遠鏡網の規模は、計画では2010年までに350個程度まで増やす予定になっている。

 ということで、ま、そんなエピソードを語りながら、地球外知的生命体ハッケン!なんていうニュースを待ちたいものだ♪


【関連リンク】
Allen Telescope Array(英語・SETIのサイトから)
・ウィキペディア/Allen Telescope Array(英語サイト)
・ウィキペディア/電波望遠鏡( http://ja.wikipedia.org/wiki/電波望遠鏡 )
・ウィキペディア/地球外知的生命体探査(SETI)
・ウィキペディア/ポール・アレン( http://ja.wikipedia.org/wiki/ポール・アレン )
・ウィキペディア/クエーサー( http://ja.wikipedia.org/wiki/クエーサー )
SETI@home(※いくつか関連日本語サイトがあるのだが、どれがどれだか…笑)


(ウィキペディア日本語版では、2バイト文字がURLに含まれるため、ここのシステムではハイパーリンクされないため、コピペして移動してください)
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登録日:2007年 10月 16日 10:34:43

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プロフィール
森山レイ
(男)
竜馬が行く!
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19××年06月28日生まれ。
現在都会を離れて熱海在住。
音楽情報誌編集者、編集プロダクションを経てフリーライターに。
以後、トレンド雑誌、アウトドア雑誌、通信社などで現在も執筆中。
文系の大卒ながら先端技術と科学、宇宙の記事も多数執筆している。
趣味は、フライフィッシングと坂本龍馬研究。
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