「アウトバーン」お前もか!?

独SPD、アウトバーンに制限速度の設置要求 環境問題を視野に

【10月28日 AFP】ドイツ「大連立」政権の一翼を担う社会民主党(SPD)は27日、二酸化炭素の排出量削減に向け、これまで速度制限のなかった高速道路「アウトバーン」に制限を設けるよう求めた。
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(c)AFP

AFPBB News


 世界で速度制限のない(規制のない)道路は、アウトバーンのほかにあるのかなぁ~と思って検索してみたら……

……
……
 「アウトバーンとオーストラリアのフリーウェイも…」という記述があったので、さらに検索してみると、オーストラリアは制限速度100kmということで、どうやらこれはガセネタだったようだ。

 ということで、地上で、制限速度のない整備された道路は消え去る運命にあるよう。

 ポルシェを生んだ道路(うなことはない!?・笑)がなくなることで、一般道でのテスト走行はできなくなったかも(笑。

 このニュース記事の科学的ポイント(キーワード)はクルマの速度と二酸化炭素排出量だ。

 それで、ネット上にその数値がないか検索してみたが、明確な数値は発見できなかった

 ただ、「速度が速くなるとガソリンを使ったレシプロエンジン車の二酸化炭素排出量が単純に増える」ということは「いえない」ようである。
 低速だから、少ないということもなく、各々のエンジンの回転数と出力のバランスによって、燃焼効率がよい場合は二酸化炭素の排出量がもっとも少ないということらしい。

 つまり、F1のようなクルマで、低速で走ると二酸化炭素量は逆に増えるということもあるらしいのだ。それなりのエンジンの回転数で走らないといけない。

 ということで、かなり曖昧ではあるのだが、この記事のような単純に130㎞/hの規制というのはあまり二酸化炭素の排出量との因果関係は科学的ではないのかも。

 で、実際にこのアウトバーンで300㎞などという高速走行ができるのは、わずからしい。現実には、道路の荒れやすぐに制限区域に入るなどがあって、都市部に近い場所などでは一瞬のみであるとか。
 やっぱり、意味ないじゃんの制限速度かも(笑。

 それにしても、ドイツにおける自動車事故の70%がこのアウトバーンというのはホント!?なのか。

  なんか怪しい気もするが、現地の団体が出している数字なので、ほんとなのかも。
 だとすると、制限速度は意味がある!?
 
 でも、なんか世界中に無制限速度の道路がひとつぐらいあるというのは、その国民性を表していてその宣伝効果の方が高いと文化系としては思うのであった!(笑。

【関連リンク】
・ウィキペディア/アウトバーン( http://ja.wikipedia.org/wiki/アウトバーン )

(ウィキペディア日本語版では、2バイト文字がURLに含まれるため、ここのシステムではハイパーリンクされないため、コピペして移動してください)
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登録日:2007年 10月 28日 09:04:11

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プロフィール
森山レイ
(男)
竜馬が行く!
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19××年06月28日生まれ。
現在都会を離れて熱海在住。
音楽情報誌編集者、編集プロダクションを経てフリーライターに。
以後、トレンド雑誌、アウトドア雑誌、通信社などで現在も執筆中。
文系の大卒ながら先端技術と科学、宇宙の記事も多数執筆している。
趣味は、フライフィッシングと坂本龍馬研究。
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